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ハードウェア保守エージェント (Windows(R)版)
Ver 02-19 インストールツール

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【掲載No.】	649
【ファイル名】	HWMA0219.EXE
【バイト数】	11,092,240Bytes
【制作者名】	(株)日立製作所　 ITプラットフォーム事業本部
【対象製品】	■HA8000xFモデル(2007年1月～出荷モデル) HA8000/270(CF,DF,JF,KF,LF,MF) HA8000/130W(CF,DF,EF,FF) HA8000/110W(DF,EF,FF,KF,LF) HA8000/70W(TF,VF) HA8000/20W(AF,BF,GF,JF,KF,LF,MF,NF,UF,WF) ■HA8000xEモデル(2006年7月～出荷モデル) HA8000/270(AE,BE,CE,DE,GE,HE,JE,KE) HA8000/130W(AE,BE,CE,DE) HA8000/110W(DE,EE,FE,GE,HE,KE) HA8000/70W(KE,UE,WE,PE,TE,VE) HA8000/30W(AE,BE) HA8000/20W(AE,BE,GE) HA8000/10V(AE,BE,CE)
【対象ＯＳ】	Microsoft(R) Windows Server(R) 2003 R2, Enterprise Edition(日本語版) Microsoft(R) Windows Server(R) 2003 R2, Standard Edition(日本語版) Microsoft(R) Windows Server(R) 2003 R2, Enterprise x64 Edition(日本語版) Microsoft(R) Windows Server(R) 2003 R2, Standard x64 Edition(日本語版) Microsoft(R) Windows(R) Storage Server 2003 R2 Microsoft(R) Windows Server(R) 2003, Enterprise Edition(日本語版) Microsoft(R) Windows Server(R) 2003, Standard Edition(日本語版) Microsoft(R) Windows Server(R) 2003, Enterprise x64 Edition(日本語版) Microsoft(R) Windows Server(R) 2003, Standard x64 Edition(日本語版) Microsoft(R) Windows(R) 2000 Advanced Sever(日本語版) Microsoft(R) Windows(R) 2000 Server(日本語版)
【作成日】	2012/07/11
【種別】	ユーティリティ[保守ツール]
【転載条件】	転載不可
【内容】	本ツールは、ハードウェア保守エージェント(Windows(R)版)の新規インストールツールおよびアップデートツールです。【バージョン】本ツールにてインストールされるハードウェア保守エージェントのバージョンは 02-19 となります。【お願い事項】本ツールと一緒に弊社HA8000シリーズダウンロードサイトから、「 HA8000/110W(110xF),20W(20xF) ファームウェアアップデートツール」をダウンロードし、実施願います。 http://www.hitachi.co.jp/Prod/comp/OSD/pc/ha/download/index.html なお、本ツールと「 HA8000/110W(110xF),20W(20xF) ファームウェアアップデートツール」の実施順番はどちらが先でもかまいません。【インストールツール作成方法】注意！：ダウンロードファイルは、Windows OS上で展開してください。 1.ダウンロードしたファイル「HWMA0219.EXE」をダブルクリックします。 2.[展開]ボタンをクリックします。 3.展開したいフォルダを指定して、[OK]ボタンをクリックします。 4.指定したフォルダの下に「HWMA0219」フォルダが作成され、アップデート媒体の作成に必要なファイルが展開されます。「HWMA0219」配下のフォルダ構成を以下に示します。 \HWMA0219 (自己解凍することにより作成されるルートフォルダ) \| \|-MIACAT.EXE (ハードウェア保守エージェント本体ファイル) \|-MSVCP60.DLL (Microsoft(R) C++ Runtime Library) \|-LICENSE(OpenSSL) (ライセンスについて) \|-Readme(folder).txt (HA8000xEモデル、xFモデル参照フォルダについて) \|-Readme.txt (このファイルをはじめにご覧ください。) \| \| \|--+HWAGT-F (HA8000xFモデル用フォルダ) \| \| \| \|-HWAGT-F-W11.pdf (HA8000xFモデル用ハードウェア保守エージェント \| \| 取扱説明書) \| \|-REMOTEF-9.pdf (リモート保守サービス構築ガイド) \| \|-Readme.txt (HA8000xFモデル用ハードウェア保守エージェント \| \| Ver 02-19 リリース内容について) \| \| \| \|--+CHKSHEET(HA8000xFモデル用各システム装置の問診票フォルダ) \| \| \| \|-HA8000問診票(20AF,BF,GF,JF,KF,LF,MF,NF,UF,WF).pdf \| \| (HA8000/20W(AF,BF,GF,JF,KF,LF,MF,NF,UF,WF)用) \| \|-HA8000問診票(110DF,EF,FF).pdf (HA8000/110W(DF,EF,FF)用) \| \|-HA8000問診票(70TF,VF).pdf (HA8000/70W(TF,VF)用) \| \|-HA8000問診票(110KF,LF).pdf (HA8000/110W(KF,LF)用) \| \|-HA8000問診票(130CF,DF,EF,FF).pdf(HA8000/130W(CF,DF,EF,FF)用) \| \|-HA8000問診票(270CF,DF).pdf (HA8000/270(CF,DF)用) \| \|-HA8000問診票(270JF,KF,LF,MF).pdf (HA8000/270(JF,KF,LF,MF)用) \| \|-Readme.txt (「HA8000シリーズ問診票」について) \| \|--+HWAGT-E (HA8000xEモデル用フォルダ) \| \|-HWAGT-E-W9.pdf (HA8000xEモデル用ハードウェア保守エージェント \| 取扱説明書) \|-REMOTEE-6.pdf (リモート保守サービス構築ガイド) \|-Readme.txt (HA8000xEモデル用ハードウェア保守エージェント \| Ver 02-19 リリース内容について) \| \|--+CHKSHEET(HA8000xEモデル用各システム装置の問診票フォルダ) \| \|-HA8K問診票(10xE).pdf (HA8000/10V(AE,BE,CE)用) \|-HA8K問診票(20xE).pdf (HA8000/20W(AE,BE,GE)用) \|-HA8K問診票(30xE).pdf (HA8000/30W(AE,BE)用) \|-HA8K問診票(70KE,UE,WE).pdf (HA8000/70W(KE,UE,WE)用) \|-HA8K問診票(70PE,TE,VE).pdf (HA8000/70W(PE,TE,VE)用) \|-HA8K問診票(110DE,EE,FE).pdf (HA8000/110W(DE,EE,FE)用) \|-HA8K問診票(110GE,HE,KE).pdf (HA8000/110W(GE,HE,KE)用) \|-HA8K問診票(130AE,BE,CE,DE).pdf (HA8000/130W(AE,BE,CE,DE)用) \|-HA8K問診票(270AE,BE,CE,DE).pdf (HA8000/270(AE,BE,CE,DE)用) \|-HA8K問診票(270GE,HE,JE,KE).pdf (HA8000/270(GE,HE,JE,KE)用) \|-Readme.txt (「HA8000シリーズ問診票」について) はじめに、「"HWMA0219"ルートフォルダ」内の"Readme.txt"ファイルをご覧ください。 5.「HWMA0219」ルートフォルダ以下の5ファイル(-)と2フォルダ(+)をブランクCD-ROM媒体へコピーしてください。 -MIACAT.EXE (ハードウェア保守エージェント本体ファイル) -MSVCP60.DLL (Microsoft(R) C++ Runtime Library) -LICENSE(OpenSSL) (ライセンスについて) -Readme(folder).txt (HA8000xEモデル、xFモデル参照フォルダについて) -Readme.txt (このファイルをはじめにご覧ください。) +HWAGT-E (HA8000xEモデル用フォルダ) +HWAGT-F (HA8000xFモデル用フォルダ) 注意！：「HWMA0219」ルートフォルダを、そのままCD-ROM媒体へコピーしないでください。作成した媒体のラベル名は、「 HA8000 ハードウェア保守エージェント Ver 02-19 [2012.7] 」としてください。作成したCD-ROM媒体は機器添付品と一緒に保管してください。【バージョン確認方法】ハードウェア保守エージェントのバージョン確認は、下記どちらかの方法で確認できます。・［プログラムの追加と削除］で確認する場合［スタート］－［コントロールパネル］－［プログラムの追加と削除］を開き、プログラム名称「ハードウェア保守エージェント」の後続にバージョン情報が記載されています。・［サービス］で確認する場合［スタート］－［管理ツール］－［サービス］を開き、サービスの名前欄で「SMAL2_MainteAgtSvc」を検索してください。説明欄にバージョン情報が記載されています。実際の使用方法や注意事項については、HWMA0219フォルダにある Readme.txtをご参照ください。
【注意事項】	(a)インストールの前に、システム装置が正常動作していたことを確認してください。万一、エラーランプが点灯している場合は、保守員または販売会社へ連絡して、システム装置を正常復旧させることを優先してください。システム装置が正常復旧した後、インストールを実施してください。 (b)ハードウェア保守エージェントをインストール後にOS再起動が必要となる場合があります。詳しくは「ハードウェア保守エージェント Ver 02-19 取扱説明書｣内の「2 ハードウェア保守エージェント」-「ハードウェア保守エージェントのインストールとアンインストール」をご参照ください。取扱説明書はモデル別になっています。 (HA8000xFモデル：HWAGT-F-W11.pdf、HA8000xEモデル：HWAGT-E-W9.pdf) (c)リモート保守サービスを適用されているお客様は、 http://www.e-densa.com/pss/ のWebアドレスからリンクしている "お客様専用Web"に登録されている装置情報の削除、およびリモート保守サービス構築ガイド」に従い再度リモート保守サービスの申請が必要になります。詳しい内容は「障害通報サービスセンタ(webdesk@e-densa.com)」までお問い合せください。

【変更履歴】

変更履歴
Ver 02-18 -> Ver 02-19	【重要性：軽微】
(a)Intel社製LANアダプタの検知イベントを追加しました。 (b)アップデートインストール時の不具合を修正しました。
Ver 02-17 -> Ver 02-18	【重要性：軽微】
(a)ディスクアレイ管理ユーティリティ(MegaRAID Storage Manager(MSM)) Ver3.04に対応した障害解析精度の向上を図りました。
Ver 01-05,01-16 -> Ver 02-17	【重要性：軽微】
(a)障害解析精度の向上を図りました。 (b)HA8000xEモデル版(01-0x)と、HA8000xFモデル版(01-1x)を統合しました。

お問い合わせ先

　　HCA センタ(HITAC カスタマ・アンサ・センタ)

　　　　フリーダイヤル 0120-2580-91

受付時間 9:00～12:00/13:00～17:00(土・日・祝日を除く)

ご利用の前に

ダウンロードする前に、あらかじめ下記項目をご了承ください。

本ソフトウェアは当該製品のユーザのみ使用することができます。
複製または第三者に非営利目的で譲渡若しくは貸与することはできません。
本ソフトウェアを翻案、翻訳、リバースエンジニアリング、逆コンパイル、逆アセンブルすることはできません。
天災、人災、事故などで本ソフトウェア使用中に電源が切れますと、システム装置が正常に動作しなくなることがあります。
本ソフトウェアを誤って使用すると、サーバが動作不能になることがありますので、取扱説明書等をよく読んでお使いください。
ソフトウェアのインストール作業はお客様の責任にて実施してください。
このソフトウェアの使用により、万一お客様に損害が生じたとしても、弊社は責任を負いかねますので、あらかじめご了承ください。
本ソフトウェアに瑕疵が無いことを保証するものではありません。

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