【タイトル】 |
CC7211-2.EXE Fibre
Channelボード(CC7211 for x64)
Windows Server 2003 x64 ドライバ |
【バイト数】 |
285,408Bytes |
【制作者名】 |
(株)日立製作所 エンタープライズサーバ事業部 |
【動作環境】 |
270GA/HA(GH-CC7211/CC7211EX)
50xB,70xB,110DB/EB,130xB(GS-CC7211/CC7211EX)
270GB/HB(GH-CC7211/CC7211EX)
50xC,70xC,110xC,130xC(GS-CC7211/CC7211EX)
270xC(GH-CC7211/CC7211EX) |
【作 成 日】 |
2005/11/14 |
【種 別】 |
Fibre Channelボード(CC7211 for
x64) Windows 2003 x64 Driver |
【転載条件】 |
転載不可 |
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【内 容】
弊社 HA8000シリーズ Fibre Channelボード(CC7211 for x64)
Windows Server 2003 x64 用のドライバです。
Driverバージョン:7.1.10.4
適用機種は下記の通りです。
・システム装置:
HA8000/270GA/HA(GH-CC7211/CC7211EX)
50xB,70xB,110DB/EB,130xB(GS-CC7211/CC7211EX)
270GB/HB(GH-CC7211/CC7211EX)
50xC,70xC,110xC,130xC(GS-CC7211/CC7211EX)
270xC(GH-CC7211/CC7211EX)
[注1]括弧内は搭載Fibre Channelボードの形式を示します。
[注2]70xBの70KB,70UBは、CPU 3GHz,2.8GHzについて未サポートです。
[注3]110xBの110DB,110EBは、CPU 3GHz,2.8GHzについて未サポートです。
[注4]x64 OS(EM64T対応)対応のシステム装置については、各システム装置の
取扱説明書を参照し確認してください。
本ツールをダウンロードする前に、Driverのバージョンをご確認ください。
Driverバージョンが「7.1.10.4」であれば、バージョンアップは必要ありません。
Driverバージョンの確認方法は、以下の手順で確認して下さい。
①「スタート」メニューの「プログラム」−「管理ツール」−「コンピュータの管理」
を開いてください。
②「コンピュータの管理」画面「ツリー」タブの「デバイス マネージャ」を選択し、
右側のウィンドウに表示される「SCSIとRAID コントローラ」下を開いて
ください。
③「Emulex Lightpulse HBA - Storport Miniport Driver」を
ダブルクリックし、「ファイバチャネルコントローラのプロパティ」画面を表示
させてください。
④「ドライバ」タブを選択し、ドライバのバージョンを確認してください。
【注意事項】
(1)Windows Server 2003 Standard x64 Edition / Enterprise x64 Edition が
インストール済みのシステム装置に本ボードを搭載した場合、
OSに内蔵のドライバがインストールされる場合がありますので、
本ドライバをインストールしてください。
(2)本Driver は、Windows Server 2003 Enterprise x64 Edition /
Windows Server 2003 Standard x64 Edition
に搭載する場合に必要なドライバファイルです。
それ以外のOSでの動作保証はしておりません。
(3)本Driverを使用する場合は、必ずボードのBIOSとFirmwareをアップデート
してください。
Firmwareバージョン : 1.91a1
Boot BIOSバージョン : 1.70a3
ダウンロードしたファイルは、自己解凍型圧縮ファイルになっています。
そのまま実行すると解凍され、「CC7211-2」というディレクトリが作成されます。
実際の使用方法については「CC7211-2」ディレクトリの中にある
「README.TXT」をご覧ください。
本ソフトウェアに関する、技術的なお問い合わせについては、
システム装置に添付されているマニュアルまたは、ボードに添付されている
マニュアルをご参照ください。
[[[[[[ご利用の前に]]]]]]
ダウンロードする前に、あらかじめ下記項目をご了承ください。
1)当該製品のユーザは、本ソフトウェアを使用することのみできます。
複製又は第三者に非営利目的で譲渡若しくは貸与することはできません。
2)本ソフトウェアを翻案、翻訳、リバースエンジニアリング、
逆コンパイル、逆アセンブルすることはできません。
3)本ソフトウェアに瑕疵が無いことを保証するものではありません。
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ダウンロードファイル名を『CC7211-2.EXE』としてください。
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