【タイトル】 |
30A7UP15.EXE HA8000/30 BIOSアップデートツール |
【バイト数】 |
285,814 Bytes |
【制作者名】 |
(株)日立製作所 ユビキタスプラットフォームグループ |
【動作環境】 |
HA8000/30 (30A6,30B6,30A7,30B7,30C7) |
【作 成 日】 |
2003/9/11 |
【種 別】 |
BIOS アップデートツール |
【転載条件】 |
転載不可 |
【内 容】
弊社 HA8000/30用 BIOSのバージョンアップ版です。
適用機種および型式
・HA8000/30 |
(GSx030A6 - XXXXXXX), (GSx030B6 - XXXXXXX) |
・HA8000/30W |
(GSx030A7 - XXXXXXX), (GSx030B7 - XXXXXXX),
(GSx030C7 - XXXXXXX) |
BIOSバージョン : 600DY.F15
・BIOSに関する、主なアップデート内容は以下の通りです。
(1) 600DY.F12 から 600DY.F15 までの改善内容
- Windows Server 2003において、イベントビューアに不正なエラーが記録されることがある現象を改善しました。
- D1-Steppingのプロセッサに対応しました。
Windows Server 2003サポートについて
対象機種のサポートについては、技術情報ページにて順次公開していく予定ですのでご参照ください。 |
本ツールをダウンロードする前に、BIOSのバージョンをご確認ください。
BIOSバージョンは、セットアップメニューのなかにある、
[Main] - [System Information] を選択することにより確認できます。
- System BIOS Version : 600DY.F15 (BIOSバージョン)
BIOSバージョンが、上記と同じか新しい(数値が大きい)バージョンであれば、アップデートの必要はありません。
古い(数値が小さい)場合は、アップデートを行ってください。
Windows 2000やWindows NTにおいて、System Managerをご使用のお客様は、
[インベントリ情報の基本システム]−[システム装置]でもご確認頂けます。
セットアップメニューや System Manager の操作方法については、システム装置に添付されているマニュアルをご参照ください。
ダウンロードしたファイルは、自己解凍型圧縮ファイルになっています。
そのまま実行することにより解凍され「30UP15R2」というディレクトリが作成されます。
実際の使用方法や注意事項については「30UP15R2」ディレクトリの中にある
「README.TXT」をご参照ください。
本品に関するお問い合わせは、システム装置に添付されているマニュアルをご参照ください。
[[[[[[ ご利用の前に ]]]]]]
ダウンロードする前に、あらかじめ下記項目をご了承ください。
(1) 当該製品のユーザは、本ソフトウェアを使用することのみできます。
複製又は第三者に営利目的で譲渡若しくは貸与することはできません。
(2) 本ソフトウェアを翻案、翻訳、リバースエンジニアリング、
逆コンパイル、逆アセンブルすることはできません。
(3) 本ソフトウェアに瑕疵が無いことを保証するものではありません。
ダウンロードファイル名を『30UP15R2.EXE』としてください。 |