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HA8000/270 BIOS,ファームウェアアップデート

【タイトル】 270A6R4.EXE BIOS,F/Wアップデート 【バイト数】 742,331 Byte 【制作者名】 （株）日立製作所 ユビキタスプラットフォームグループ 【動作環境】 HA8000/270 (GHx270A6/B6/A7/B7/A8/B8-xxxxxxx) ROM BIOS, F/W 【作成日】 2003/12/24 【種 別】 BIOS,F/Wアップデート 【転載条件】 転載不可 【内 容】 弊社HA8000/270の、BIOS及びF/Wアップデートデータです。 ●適用機種 HA8000/270 (GHx270A6-xxxxxxx), (GHx270B6-xxxxxxx) (GHx270A7-xxxxxxx), (GHx270B7-xxxxxxx) (GHx270A8-xxxxxxx), (GHx270B8-xxxxxxx) ●BIOSバージョン −−−−−−「 1.15NH 」 ●F/Wバージョン −−−−−−「 1.22 」 【アップデート履歴】 BIOSに関する、主なアップデート内容は以下の通りです。 [Ver 1.15NH] 2003/12/24 メモリ障害によりシステム装置を起動出来なかった場合のリカバリ処理を変更しました。 　 [Ver 1.11NH] 2003/11/21 特定の装置で、起動時に稀にIERR(CPUエラー)が発生し、起動不可となることがある現象を修正しました。 　 [Ver 1.09NH] 2003/07/01 HA8000/270A7,B7,A8,B8用プロセッサ B1_Steppingのマイクロコードを追加しました。 　 [Ver 1.06NH] 2003/01/24 HA8000/270A6,B6用プロセッサ C0_Steppingのマイクロコードをアップデートしました。 　 [Ver 1.04NH] 2002/10/10 チップセットメーカーからの情報アップデートに伴い、設定値の見直しを行いました。 　 [Ver 1.03NH] 2002/09/24 "Bus Uncorrectable Error"が発生し、システムがハングアップすることがある現象を修正しました。 　 [Ver 1.02NH] 2002/09/01 LinuxインストールCDからブート出来ないことがある現象を修正しました。 　 F/Wに関する、主なアップデート内容は以下の通りです。 [Ver 1.22] 2003/12/24 メモリ障害によりシステム装置を起動出来なかった場合のリカバリ処理を変更しました。 　 [SVP制御Tool追加] 2003/01/24 SVPマイクロ(Ver.04-01-00)が動作中にBMCアップデートを実行するとBMCのアップデートに失敗することがある現象を修正しました。 　 [Ver 0.54] 2002/12/06 BIOSセットアップメニューの「Advanced」-「Advanced Chipset Control」にある「Hyper-ThreadingTechnology」を「Enabled」にした時、システム装置が起動しないことがある現象を修正しました。 データの誤検出により、実際には発生していない電圧エラーおよび電源エラー等が検出されることがある現象を修正しました。 注意！:SVPボード(GH-CM7400(EX))をご使用になられているお客さまへ SVPマイクロプログラムのバージョンが「04-02」より古い場合は、BIOS,F/Wアップデート終了後、本プログラムをダウンロードした「HA8000/270」のページの「SVP」を参照して、最新のSVPマイクロプログラムにアップデートしてください。 SVPマイクロプログラムのアップデートを行わないと、システム動作が不安定になることがあります。 SVPマイクロプログラムのバージョン確認方法については、SVPマイクロプログラムのダウンロードデータ在中のREADMEファイルをご参照ください。 Windows Server 2003サポートについて 対象機種のサポートについては、技術情報ページにて順次公開していく予定ですのでご参照ください。 本プログラムを実行する前に、BIOS及びF/Wバージョンをご確認ください。 BIOSバージョンが「1.15NH」より古い、またはF/Wバージョンが「1.22」 より古い場合は、アップデートを実施してください。 BIOSバージョンは、セットアップメニューの「Main」- 「System Information」にある「Bios Version」に表示されます。 Windows 2003、Windows 2000、Windows NTにおいて、System Managerをご使用のお客様は、[インベントリ情報の基本システム]−[システム装置] でもご確認頂けます。 F/Wバージョンは、セットアップメニューの「Main」- 「System Information」にある「BMC Version」に表示されます。 ダウンロードしたファイルは、自己解凍型圧縮ファイルになっています。 コマンドプロンプト（MS-DOSプロンプト）において実行すると解凍され、「270A6R4」というディレクトリが作成されます。 そのままコマンドプロンプトを閉じずに、アップデート作業を行なってください。 実際の使用方法や注意事項については、「270A6R4」ディレクトリの中にあるREADME.TXTをご覧ください。 本品に関するお問い合わせ先は、システム装置に添付されているマニュアルをご参照ください。 [[[[[[ ご利用の前に ]]]]]] ダウンロードする前に、あらかじめ下記項目をご了承ください。 (1) 当該製品のユーザは、本ソフトウェアを使用することのみできます。 　　複製又は第三者に営利目的で譲渡若しくは貸与することはできません。 (2) 本ソフトウェアを翻案、翻訳、リバースエンジニアリング、 　　逆コンパイル、逆アセンブルすることはできません。 (3) 本ソフトウェアに瑕疵が無いことを保証するものではありません。 ダウンロードファイル名を『270A6R4.EXE』としてください。

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