【掲載No.】 | 671 |
【ファイル名】 | 220HMUP2.EXE |
【バイト数】 | 53,719,960 Bytes |
【制作者名】 | (株)日立製作所 ITプラットフォーム事業本部 |
【対象製品】 |
■HA8000xMモデル (2012年4月〜出荷モデル) |
【作成日】 | 2012/11/19 |
【種別】 | ファームウェアアップデートツール |
【転載条件】 | 転載不可 |
【内容】 |
弊社HA8000/RS220-h,RS220,RS220-s,RS210-h,RS210,TS20,NS220,NS220-s |
09.18 から 09.32 |
【重要性:軽微】 |
・xM1モデルに対応しました。 ・RAS機能の改善を行いました。 (プロセス監視機能追加とSELメッセージ追加) ・BMCファームウェアがハングアップした場合の自己回復機能を 強化しました。 ・FAN制御テーブルの最適化を行いました。 |
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09.15 から 09.18 |
【重要性:軽微】 |
・DHCP有効の状態で保守モードに移行した場合、通常モードに戻ると DHCPが無効となる問題を改善しました。 ・リモートKVMを接続するとき、OS設定で省電力機能によりディスプレイ の電源が切れていた場合、システム装置との接続に失敗し、 ACオフ/オンするまで接続できない問題を改善しました。 ・冗長FANなし構成で起動した場合、まれに冗長FANなしのSELではなく、 冗長FANありのSELが登録される問題を改善しました。 ・電力モニタリング機能の初期化に失敗した場合、初期化失敗のSELが 多数発生する問題を改善しました。 ・BMCファームウェア内部のメモリリソース不足に対応するため、複数の サービスを同時に起動する際の起動制限を追加しました。 A.Server NavigatorによるFWアップデート後、システムを再起動する までの間は、Webコンソールを起動できません。 B.Webコンソール上で処理を実行中は、Server Navigatorによる アップデートが実行できません。 ・BMCファームウェア内部のメモリで微小なメモリリークが発生する 問題を改善しました。 このメモリリークの影響として、3年以上AC電源をオンしたままの 状態を継続した場合にBMCの動作が不安定になることがあります。 ・ごくまれにI2Cバスのノイズによりシステム起動時に 「PS Configuration Error」または、「BMC is not Ready」で POST停止する問題を改善しました。 |
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09.12 から 09.15 |
【重要性:軽微】 |
・ファームウェアの通信設定をDHCPに設定し、AC OFF/ONを行うとまれに リモートKVMの機能が使用できない現象、および、 httpsでWebコンソールに接続できない問題を改善しました。 (固定IP設定の場合は発生しません) ・AC OFF/ON後の最初のシステム起動中にFANが一時停止する問題を 改善しました。 |
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