【掲載No.】 | 718 |
【ファイル名】 | 220AKUP3.EXE |
【バイト数】 | 21,148,496 Bytes |
【制作者名】 | (株)日立製作所 ITプラットフォーム事業本部 |
【対象製品】 |
■HA8000xLモデル (2011年5月〜出荷モデル)
■HA8000xK1モデル (2010年11月〜出荷モデル) |
【作成日】 | 2013/05/31 |
【種別】 | ファームウェアアップデートツール |
【転載条件】 | 転載不可 |
【内容】 |
弊社HA8000/RS220,RS210,TS20、HA8000-es/RS220,RS210 (2プロセッサ
1. システム装置の起動中に[F2]キーを押し、セットアップメニューを |
08.40 から 08.41 18.40 から 18.41 |
【重要性: 軽微】 |
・冗長化電源構成で、システムの電源オフを伴わない電源の障害を 検出した場合に発生するイベントを変更しました。 |
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08.38 から 08.40 18.38 から 18.40 |
【重要性: 注意】 |
・マネジメントインタフェースの通信において障害が発生した場合の リカバリ機能を改善しました。 ・ファームウェアで高負荷状態が続いた場合、HDDバックプレーンボード 認識不可イベントを誤検出する現象を改善しました。 ・JP1/Power MonitorからSVPのスケジュール設定を行った場合、 設定の内容により正しく動作しない現象を対策しました。 |
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08.37 から 08.38 18.37 から 18.38 |
【重要性: 軽微】 |
・パワーキャッピングの設定情報(動的/静的制御モード)を、 システム装置のAC入力を停止した後も継続するよう改善しました。 | |
08.36 から 08.37 18.36 から 18.37 |
【重要性: 注意】 |
・Webコンソール上でタイムゾーンにデフォルト(+0)以外の値を設定した 場合、BMCの時刻がずれることにより時刻補正のSELが発生する現象を改善しました。 ・SVPとBMCの通信データが多くなると、ごくまれにSVPアラートが抜ける 現象を改善しました。 ・SVP設定ユーティリティ、Webコンソールなどでネットワーク設定を 行う場合の設定条件を見直しました。 ・パワーキャッピングの静的制御モードの設定情報を、システム装置の AC入力を停止した場合に初期化するよう改善しました。 |
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