【タイトル】 |
220AKUP1.EXE
HA8000(-es)/ RS220(xK,xK1),RS210(xK,xK1),TS20(xK,xK1) ファームウェアアップデートツール |
【バイト数】 | 21,141,480 Bytes |
【制作者名】 | (株)日立製作所 エンタープライズサーバ事業部 |
【対象製品】 |
■HA8000xK1モデル (2010年11月〜出荷モデル) HA8000/RS220(AK1,BK1,FK1,HK1,JK1,KK1,LK1,NK1) HA8000/RS210(AK1,BK1,FK1,HK1,JK1,KK1,LK1,NK1) HA8000/TS20(AK1,BK1,EK1,FK1,GK1,KK1,LK1) ■HA8000xKモデル (2010年4月〜出荷モデル) HA8000/RS220 (AK,BK,FK,HK,JK,KK,LK) HA8000-es/RS220 (CK,GK,MK,NK) HA8000/RS210 (AK,BK,FK,HK,JK,KJ,LK) HA8000-es/RS210 (CK,GK,MK,NK) HA8000/TS20 (AK,BK,EK,FK,GK,KK,LK) |
【作成日】 | 2010/12/10 |
【種別】 | ファームウェアアップデートツール |
【転載条件】 | 転載不可 |
【内容】 |
弊社HA8000/RS220,RS210,TS20、HA8000-es/RS220,RS210 (2プロセッサ |
08.37 から 08.38 18.37 から 18.38 |
・パワーキャッピングの設定情報(動的/静的制御モード)を、 システム装置のAC入力を停止した後も継続するよう改善しました。 |
08.36 から 08.37 18.36 から 18.37 |
・WebConsole上でタイムゾーンにデフォルト(+0)以外の値を設定した 場合、BMCの時刻がずれることにより時刻補正のSELが発生する現象を改善しました。 ・SVPとBMCの通信データが多くなると、ごくまれにSVPアラートが抜ける 現象を改善しました。 ・SVP設定ユーティリティ、Webコンソールなどでネットワーク設定を 行う場合の設定条件を見直しました。 ・パワーキャッピングの静的制御モードの設定情報を、システム装置の AC入力を停止した場合に初期化するよう改善しました。 |
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