【掲載No.】 | 583 |
【ファイル名】 | 220AJUP2.EXE |
【バイト数】 | 30,633,312 Bytes |
【制作者名】 | (株)日立製作所 エンタープライズサーバ事業部 |
【対象製品】 |
■HA8000xJモデル(2009年11月〜出荷モデル) HA8000/RS220 (AJ,BJ,DJ,FJ,HJ,JJ,KJ,LJ) HA8000/RS210 (AJ,BJ,FJ,HJ,JJ,KJ,LJ) HA8000/TS20 (AJ,BJ,EJ,FJ,GJ,KJ,LJ) HA8000-es/RS220 (CJ,GJ) HA8000-es/RS210 (CJ,GJ) ■HA8000xJモデル(2009年06月〜出荷モデル) HA8000/RS220 (AJ,BJ,DJ,FJ,HJ,JJ,KJ,LJ) HA8000/RS210 (AJ,BJ,FJ,HJ,JJ) HA8000/TS20 (AJ,BJ,EJ,FJ) HA8000-es/RS220 (CJ,GJ) HA8000-es/RS210 (CJ,GJ) |
【作成日】 | 2011/07/14 |
【種別】 | ファームウェアアップデートツール |
【転載条件】 | 転載不可 |
【内容】 |
弊社HA8000/RS220,RS210,TS20、HA8000-es/RS220,RS210 (2プロセッサ |
08.20 から 08.21 18.20 から 18.21 |
【重要性: 注意】 |
・ファームウェアで高負荷状態が続いた場合、”HDDバックプレーン ボード認識不可イベント”を誤検出する現象を改善しました。 ・Webコンソールの「サーバ設定」-「SVPセットアップ」内に、 「SVPアラート通知設定」の項目を追加しました。 ・BMCユーザパスワードに、「"&<>」が使用できるよう改善しました。 ・Webコンソール上でタイムゾーンにデフォルト(+0)以外の値を設定した 場合、BMC内の時刻管理が正しく行われず、不要なイベントがSELに 登録される現象を改善しました。 | |
08.18 から 08.20 18.18 から 18.20 |
【重要性: 注意】 |
・Webコンソールからファームウェアをアップデートする機能をサポート しました。 ・ごくまれに、AC-OFF時にSEL異常となりSELが取得できなくなる現象を 改善しました。 ・フロントパネルのLED (ErrorLED、MaintenanceLED、StatusLED) が 電源スイッチをオフした場合でも、薄く点灯する現象を改善しました ・異常監視で使用するタイマの精度を向上しました。 |
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08.16 から 08.18 18.16 から 18.18 |
【重要性: 注意】 |
・リモートKVMにおいて、サポート外の解像度を設定した場合、ファーム ウェアがハングアップする現象を改善しました。 ・ごくまれに時刻補正のSELが繰り返し発生する現象を改善しました |
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