FLORA 370 TS4
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掲載の対象は、製造中止又は販売終了の機種/モデルです。 |
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[2000NT]:セレクタブルOS([2000]:Windows(R) 2000、[NT]:Windows NT(R) Workstation4.0)
[98SE]:Windows(R)98 Second Editionプレインストール
[95]:Windows(R)95プレインストール |
●FLORA 370 TS4 Pentium (R) IIIプロセッサ(733MHz)
モデル名
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FLORA 370 TS4
Pentium(R)IIIプロセッサ(733MHz) |
形名 |
[2000NT] *1 *2 |
PC7TS4-QC04HCJ00 |
[98SE] |
PC7TS4-GC04HCJ00 |
CPU(周波数) |
Pentium(R)
III プロセッサ
(733MHz) |
2次キャッシュメモリー |
256kB |
システムバスクロック |
133MHz |
チップセット |
Intel(R)
820チップセット |
メインメモリー |
標準 |
128MB (PC600,ECC対応 ,RDRAM) |
最大 *3 |
512MB (PC600,ECC 対応
,RDRAM) |
表示解像度(表示色) |
640×480(1677万色 ),800×600(1677万色),1024×768(1677万色),
1152×864(1677万色 ),1280×1024(1677 万色 ),1600×1200(65,536色)*4 |
ビデオサブシステム |
(株)アイ・オー・データ機器製GA-SS22P16/AGP4 |
ビデオRAM |
16MB(SDRAM) |
ファイル装置 |
FDD |
3.5型(3モード1.44MB/1.2MB *5/720kB) |
HDD *6 *7 |
20GB(E-IDE,Ultra ATA/66対応),
[オプション]40GB(E-IDE,Ultra ATA/66対応) ,
[オプション]80GB(E-IDE,Ultra ATA/66対応) |
CD-ROM *7 |
最大48倍速 (ATAPI接続) |
DVD-RAM *7 |
[オプション] 4.7GB[片面],9.4GB[両面
],2.77MB/s *8, ATAPI接続 |
サウンド機能 |
AC97 Sound(ステレオ 16bit,48kHz) *9 |
拡張スロット |
AGP |
ロングサイズ(表示ボードで使用済)×1 *10 |
PCI(縦×横)*11 |
ロングサイズ(107×312mm以下)×5 |
メモリー |
2(1スロット使用済) |
拡張ストレージベイ |
5.25 型 |
3(CD-ROMドライブで1ベイ使用済) |
3.5 型 |
3(FDD,HDDで2ベイ使用済) |
インタフェース |
シリアル×2,パラレル×1,キーボード×1,マウス×1,USB×2 *12,マイクイン×1,
ラインイン×1,ラインアウト×1,アナログRGBディスプレイ×1,
デジタルRGBディスプレイ(DFP液晶)×1 |
ネットワーク |
LAN(100BASE-TX/10BASE-T 自動認識) |
キーボード・マウス |
109配列準拠キーボード,ホイールマウス *13 |
外形寸法 W×D×H |
197×487×435mm |
質量 |
約15kg |
消費電力
標準(最大/サスペンド時)
*14 |
[2000] |
約37W(約145W/約7W) |
[NT] |
約54W(約145W/約31W) |
[98SE] |
約38W(約145W/約7W) |
省エネ法に基づく表示 |
区分 |
R |
エネルギー
消費効率
*15 |
[2000] |
0.0041 |
[NT] |
0.018 |
[98SE] |
0.0041 |
電源 |
AC100V ± 10% 50/60Hz |
*脚注
- Windows 2000には,Service Pack 1はプレインストールされておりません。
- セレクタブルOSモデルは,初回起動時に使用するOSを選択することにより,選択したOSで起動します。
選択しなかったOSは選択後になくなります。「リカバリCD-ROM」を標準添付しており,誤ってシステムファイルを消去してしまった時,OS選択後の状態に復旧することができます。
初回起動時に選択しなかったOSは使用できません。選択しなかったOSを使用する場合には,別途パッケージ等をご購入ください。
- 本体導入後にメモリーボードを増設する場合, メモリー容量の組合せによっては導入済みのメモリーボードを取外して,新しいメモリーボードを増設する必要がある場合があります。
- リフレッシュレートを60Hzにすれば,1,677万色表示可能です。
- Windows NT Workstation 4.0,Windows 2000では1.2MB FDは使用できません。
- Windows 95モデル, Windows 98Second Editionモデルでは,HDDはFAT32形式で全域がCドライブとして設定されています。セレクタブルOSモデルでは,HDDはNTFS形式で約6GBがCドライブとして設定され,残りは空き領域となります。
- Windows NT 4.0では、,IDEデバイスの転送モードは出荷時にはPIOモードに設定されています。DMAモードで使用する場合には、APM
2.0 for NTをアンインストールし、IDEドライバをインストールする必要があります。
- 連続データ転送速度(最大)です。従来サポート機種(1.38MB/s)に比べて約2倍となります。
- Windows 95では,44.1kHZまでのサポートとなります。
- A.G.P Universalコネクタ。
- PCI2.1準拠の5Vシステム用コネクタを採用。(3.3Vも給電)
- USBインタフェースは,Windows NT Workstation 4.0ではサポートしておりません。また,
USB対応周辺機器に関しまして, 将来出荷される全ての周辺機器の動作を保証するものではありません。
- Windows NT Workstation 4.0でホイールマウスのホイール機能を使用する場合には,バンドルされているLogitech
MouseWareをインストールする必要があります。
- 消費電力は,CRT接続時の値です。
Windows NT 4.0では,プレインストールされているAPM 2.0 for NTを使用することで,パワーマネージメント機能を使用することができますが,
サスペンド機能は使用できません。スタンバイ機能のみのサポートとなります。なお,APM
2.0 for NTは,PC7TS4-Qxxxxxxxxモデルにのみプレインストールされています。
- エネルギー消費効率とは,省エネ法で定める測定方法により測定された消費電力を省エネ法で定める複合理論性能で除したものです。
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関連リンク |
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