FLORA 330 DC0
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掲載の対象は、製造中止又は販売終了の機種/モデルです。 |
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[2000NT]:セレクタブルOS([2000]:Windows(R) 2000、[NT]Windows NT(R) Workstation4.0)
[98SE]:Windows(R) 98SEモデル [95]:Windows(R) 95モデル |
●FLORA 330(DC0) − Pentium (R) IIIプロセッサ(700MHz)
モデル名 |
FLORA 330 DC0
Pentium(R) IIIプロセッサ(700MHz) |
型式 |
[2000NT] *1 |
PC1DC0-QH0481C00 |
[98SE] |
PC1DC0-GH0481C00 |
[95] *11 |
PC1DC0-AH0481C00 |
CPU
(周波数) |
Pentium(R)
III プロセッサ(700MHz) |
2次キャッシュメモリー |
256kB |
システムバスクロック |
100MHz |
チップセット |
Intel(R)
820 チップセット |
メインメモリー |
標準 |
128MB (PC600,ECC対応,RDRAM) |
最大 |
512MB
(PC600,ECC対応,RDRAM)*2 |
表示解像度(表示色) |
640×480(1677万色),
800×600(1677万色),
1024×768(1677万色), 1280×1024(1677万色) *13*14 |
ビデオサブシステム |
ATI社 RAGE
Mobility 128 |
ビデオ RAM |
16MB (SDRAM) |
ファイル装置 |
FDD |
3.5型(3モード
1.44MB/1.2MB/720kB) *3 |
HDD |
10.2GB(E-IDE,Ultra
ATA/66対応) *5 |
CD-ROM |
最大32倍速(E-IDE,トレー式) |
サウンド機能 |
AC97 Sound
(ステレオ16ビット 48kHz) *15 |
拡張スロット |
PCI |
バリアブルショートサイズ×2
*12 |
メモリー |
2(1スロット使用済) |
インタフェース |
シリアル×1,パラレル×1,キーボード×1,マウス×1,USB×2
*8,
IrDA×1 *9,マイクイン×1,ラインイン×1,ラインアウト×1,ヘッドフォン×1,
TV出力(S端子)×1,アナログRGBディスプレイ×1,
デジタルRGBディスプレイ(DFP液晶)×1 |
ネットワーク |
LAN(100BASE-TX/10BASE-T自動認識) |
キーボード・マウス |
109配列準拠キーボード,
ホイールマウス |
外形寸法
W×D×H(mm) |
78 × 320
× 300 *10 |
質量 |
約 6.0 kg |
消費電力 *7
標準(最大/サスペンド時) |
[2000] |
約30W(約120W/約23W) |
[NT] |
約41W(約120W/約32W) |
[98SE] |
約30W(約120W/約21W) |
[95] |
約41W(約120W/約23W) |
省エネ法に基づく表示 |
区分 |
R |
エネルギー消費効率*16 |
[2000] |
0.0014 |
[NT] |
0.0020 |
[98SE] |
0.0013 |
[95] |
0.0014 |
電源 |
AC100V±10%
50/60Hz |
*脚注
- セレクタブルOSモデルは,初回起動時に使用するOSを選択することにより,選択したOSで起動します。選択しなかったOSは選択後になくなります。「リカバリCD-ROM」を標準添付しており,誤ってシステムファイルを消去してしまった時,OS選択後の状態に復旧することができます。初回起動時に選択しなかったOSは使用できません。選択しなかったOSを使用する場合には,別途パッケージ等をご購入ください。
- 本体導入後にメモリーボードを増設する場合, メモリー容量の組合せによっては導入済みのメモリーボードを取外して,新しいメモリーボードを増設する必要がある場合があります。最大構成容量にするためには,256MBメモリー2枚で構成します。
- WindowsNT(R)
Workstation4.0では1.2MB FDDは使用できません。ただし、WindowsNT(R)Workstation4.0/Windows(R)
2000用1.2MBドライバ(3モード対応ドライバ)を、ソフトウェア事業部で個別見積で対応します。
- Windows(R)
NT 4.0では,1.2MB FDは使用できません。(個別見積りでも対応致しておりません。)Windows(R)
2000では,1.2MB FDはファイルの読み書きのみ可能です。FORMATやDISKCOMP等のコマンドは実行できません。
- Windows(R)
95モデル,Windows(R)
98SEモデルでは,HDDはFAT32形式で全域がCドライブとして設定されています。セレクタブルOSモデルでは,HDDはNTFS形式で約6GBがCドライブとして設定され,残りは空き領域となります。
- Windows(R)
NT 4.0では,PIOモードのみとなります。(DC9のみ)
- 標準時の値は,アナログディスプレイ接続時の値です。Windows(R)
NT 4.0のサスペンド時の値は,APM 2.0 for NTを使用した場合のスタンバイ起動時の値です。Windows(R)
NT 4.0では,プレインストールされている APM 2.0 for NTを使用することでパワーマネージメント機能を使用することができますが,サスペンド機能は使用できません。スタンバイ機能のみのサポートとなります。なお,APM
2.0 for NTは,PC1DCx-Qxxxxxxxxモデルにのみプレインストールされています。Windows(R)
95は,出荷時設定ではサスペンドに移行することはできません。
- USBインタフェースは, Windows(R)
NT 4.0ではサポートしておりません。また, USB対応周辺機器に関しまして,将来出荷される全ての周辺機器の動作を保証するものではありません。
- IrDAは,IrDA Ver.1.0とASKに準拠しています。Windows(R)
NT 4.0ではサポートしません。
- パソコンスタンドを含まないサイズです。
- Windows(R)
95モデルのPentium III搭載モデルでは,「ストリーミングSIMD拡張命令」を使用しているアプリケーションは動作しない可能性があります。導入時ご確認ください。
- PCIボードのサイズは,以下と通りです。
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ボードサイズ(縦(スロットに挿入される接栓部分を含む)×横mm以下) |
FLORA 330 DC0 |
FLORA 330 DC9 |
スロット1 |
106×160 |
106×160 |
スロット2 |
70×160 |
80×160 |
ただし,スーパーディスク搭載時は,スロット1,2共に横145mm以下になります。また,スーパーディスク搭載時は,TVデータ放送受信ボード(PC-CD1610)は搭載できません。
- Windows(R)
98SEでは,マルチディスプレイ機能を使用できます。ただし、PC1DC9-xKxxxxxxxモデルでは,マルチディスプレイおよび同時表示はできません。
- PC1-xKxxxxxxxモデルでは65,536色までしか表示できません。
- Windows(R)
95では,44.1kHzまでのサポートになります。
- エネルギー消費効率とは,省エネ法で定める測定方法により測定された消費電力を省エネ法で定める複合理論性能で除したものです。
- PC1DC9-xKxxxxxxxモデルでは,デジタル液晶ディスプレイ接続時のみ,65,536色となります。
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関連リンク |
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