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従来モデル − FLORA 310 DP1





FLORA 310 DP1
掲載の対象は、製造中止又は販売終了の機種/モデルです。
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Pentium(R) IIIプロセッサ(866MHz) Pentium(R) IIIプロセッサ(800EBMHz)/
Intel(R)CeleronTM プロセッサ(766MHz)
Pentium(R) IIIプロセッサ(667MHz)/
Intel(R) CeleronTM プロセッサ(667MHz)

[2000NT]:セレクタブルOS(Windows(R) 2000、Windows NT(R) Workstation 4.0)
[98SE]:Windows(R) 98 Second Editionモデル
[ME]:Windows(R) Millennium Editionモデル

Pentium(R) IIIプロセッサ(800EBMHz)/Intel(R)CeleronTM プロセッサ(766MHz)
モデル名 FLORA 310 DP1
Pentium(R) IIIプロセッサ(800EBMHz)/
Intel(R) CeleronTM プロセッサ(766MHz)
形名 [2000NT] *2 PC7DP1-QD6UH1C00 PC7DP1-QV62H1C00
[98SE] PC7DP1-GD6UH1C00 PC7DP1-GV62H1C00
[ME] PC7DP1-RD6UH1C00 PC7DP1-RV62H1C00
CPU(周波数) Pentium(R) IIIプロセッサ
(800EBMHz)
Intel(R) CeleronTMプロセッサ
(766MHz)
2 次キャッシュメモリー 256kB 128kB
システムバスクロック 133MHz 66MHz
チップセット SiS 社 SiS630
メインメモリー *3 標準 64MB(PC133,パリティなし,SDRAM) 64MB(PC100,パリティなし,SDRAM)
最大 *4 512MB(PC133,パリティなし,SDRAM) 512MB(PC100,パリティなし,SDRAM)
表示解像度(表示色) *5 640×480(1677万色),800×600(1677万色),
1024×768(1677万色) *6
ビデオサブシステム チップセット SiS630に内蔵
ビデオRAM 8MB(SDRAM)(メインメモリと共用 )
ディスプレイ 15型スーパーピュアカラー液晶(S-IPS)
ファイル装置 FDD 3.5 型 (1.44MB/1.2MB/720kB)
HDD *8 20GB(E-IDE,Ultra ATA/66 対応) *7,
[オプション]40GB(E-IDE,Ultra ATA/66対応)*16
CD-ROM *8 最大24倍速
CD-R/RW *8 [オプション]読込み時:最大20倍速,書込み時:4倍速,書換え時:4倍速*9
DVD-ROM *8 [オプション]DVD-ROM:最大8倍速/CD-ROM:最大24倍速*9
スーパーディスク *8 [オプション ]120MB 2倍速 (1.44MB/1.2MB *9/720kB)
サウンド機能 AC97 Sound(ステレオ 16bit,48kHz)
拡張スロット PCI(縦×横) *10 ショートサイズ (107×175mm以下,高さ制限あり ) ×1
メモリー 2 (1スロット使用済 )
インタフェース シリアル×1,パラレル×1,キーボード×1,マウス×1,USB×3 *11, IrDA×1 *12,
マイクイン×1,ラインイン×1,ラインアウト×1,ヘッドフォン×1,アナログRGBディスプレイ×1
ネットワーク LAN(100BASE-TX/10BASE-T 自動認識 )
キーボード・マウス 109 配列準拠キーボード,ホイールマウス *13
外形寸法 W×D×H 376×190×387mm
質量 約10kg
消費電力 *14
標準(最大/サスペンド時)
Windows(R) 2000 約 53W( 約 120W/ 約 17W) 約 54W( 約 120W/ 約 18W)
Windows NT(R) Workstation 4.0 約 69W( 約 120W/ 約 18W) 約 69W( 約 120W/ 約 19W)
Windows(R) 98 Second Edition 約 53W( 約 120W/ 約 18W) 約 54W( 約 120W/ 約 18W)
Windows(R) Millennium Edition 約 53W( 約 120W/ 約 18W) 約 55W( 約 120W/ 約 18W)
省エネ法に
基づく表示
区分
エネルギー
消費効率 *15
Windows(R) 2000 0.009 0.010
Windows NT(R) Workstation 4.0 0.010 0.011
Windows(R) 98 Second Edition 0.009 0.010
Windows(R) Millennium Edition 0.009 0.010
電源 AC100V ± 10% 50/60Hz

*脚注

  1. Windows(R) 2000 は ,Service Pack 1 適用済版となります。 Service Pack のアンインストールは行えません。
     
  2. セレクタブル OS モデルは , 初回起動時に使用する OS を選択することにより , 選択したOSで起動します。選択しなかった OS は選択後になくなります。「リカバリ CD-ROM 」を標準添付しており,誤ってシステムファイルを消去してしまった時 ,OS 選択後の状態に復旧することができます。初回起動時に選択しなかった OS は使用できません。選択しなかった OS を使用する場合には , 別途パッケージ等をご購入ください。
     
  3. ビデオ RAM として ,8MB 共用しています。
     
  4. 本体導入後にメモリーボードを増設する場合 , メモリー容量の組合せによっては導入済みのメモリーボードを取外して , 新しいメモリーボードを増設する必要がある場合があります。最大容量にするためには ,256MB メモリーを 2 枚で構成します。
     
  5. 外部ディスプレイとの 同時表示を行う場合 , 内蔵ディスプレイの解像度を超える解像度は設定しないでください。正常に表示できない場合があります。
     
  6. PC7DP1-xVxxxxxxx モデルでは ,1,024 × 768 ドットの場合 ,65,536 色までしか表示できません。
     
  7. Windows(R) 98 Second Edition モデル ,Windows(R) Millennium Edition モデルでは ,HDD は FAT32 形式で全域が C ドライブとして設定されています。セレクタブル OS モデルでは ,HDD が NTFS 形式で約6 GB が C ドライブとして設定され , 残りは空き領域となります。
     
  8. Windows NT(R) Workstation 4.0 では ,IDE デバイスの転送モードは出荷時には PIO モードに設定されています。 DMA モードで使用する場合には ,APM 2.0 for NT をアンインストールし ,IDE ドライバをインストールする必要があります。
     
  9. Windows NT(R) Workstation 4.0 では ,1.2MB FD は使用できません。(個別見積りでも対応致しておりません。)Windows(R) 2000 では, 1.2MB FD はファイルの読み書きのみ可能です。 FORMAT や DISKCOMP 等のコマンドは実行できません。
     
  10. PCI2.1 準拠の 5V システム用コネクタを採用。 (3.3V も給電 )PCI ボードの一部 ( 以下の色付き範囲 ) に搭載されている部品の高さが 4mm 以上の場合 , その部品の搭載位置によってはメモリボードと干渉することがあります。  

     
  11. USB インタフェースは , Windows NT(R) Workstation 4.0 ではサポートしておりません。また , USB 対応周辺機器に関しまして , 将来出荷される全ての周辺機器の動作を保証するものではありません。
     
  12. IrDA は ,IrDA Ver.1.0 と ASK に準拠しています。 Windows NT(R) Workstation 4.0 ではサポートしません。
     
  13. Windows NT(R) Workstation 4.0 でホイールマウスのホイール機能を使用する場合には , バンドルされている Logitech Mouse Ware をインストールする必要があります。
     
  14. Windows NT(R) Workstation 4.0 では , プレインストールされている APM 2.0 for NT を使用することでパワーマネージメント機能を使用することができますが , サスペンド機能は使用できません。スタンバイ機能のみのサポートとなります。なお ,APM 2.0 for NT は ,PC7DPx-Qxxxxxxxx モデルにのみプレインストールされています。
     
  15. エネルギー消費効率とは , 省エネ法で定める測定方法により測定された消費電力を省エネ法で定める複合理論性能で除したものです。
     
  16. メーカの変更により、従来品の読み込み最大24倍速から,最大20倍速(書き込みは最大4倍速)に仕様変更となります。



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