2009年3月16日
フィルタリングは、有害なインターネット上のサイトを青少年に見せないようにするための技術です。フィルタリングは、100%万全ではありませんが、情報発信者の表現の自由を尊重しつつ、多くの有害な情報へのアクセスを自動的に制限することができる有効な手段です。
青少年がお使いになるパソコンには、フィルタリング機能を持つ「i-フィルター」*1(http://www.daj.jp/cs/)などのソフトウェアを購入しインストールするか、インターネット事業者のフィルタリング・サービスのご利用を検討されることをお勧めします。