省電力性の高い最新CPUを搭載。全モデルで80 PLUS® GOLD認証の電源ユニットを採用し、従来の21.5型液晶一体型モデル(6000 Pro All-in-One、2010年発売)と比較して通常消費電力が約15.4Wと、40%以上の消費電力削減を実現しています。およそ4年前の省スペース型デスクトップPC(17型の2008年型モニタ)* と比較しても、約83%の消費電力削減ができ、PCのリプレイスにも最適です。消費電力管理ソフトウェアのHP Power Assistant(無償)も、さらなる節電に貢献します。
標準装備のBIOSによるセキュリティ設定に加え、ハードディスクの暗号化や顔認証機能など、高度なセキュリティ機能を一元管理する「HP ProtectTools」(無償)の選択が可能。さらにセキュリティカバーやセキュリティロックケーブルなど、ハードウェア面でのセキュリティ機能も実装させました。
液晶一体型モデルは、省スペース型デスクトップPCとモニタの組み合わせ* と比較して、約32%の省スペース化が可能。キーボードをモニタ脚部に収納でき、デスクスペースを有効活用できます。さらに、煩雑になりがちなケーブルをまとめるケーブルカバー、ケーブルを束ねて背面から配線するスタンドケーブルホールなど、液晶一体型ならではの快適利用を実現した設計です。
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