ページの本文へ

Hitachi

内門 隆治 デジタル戦略の核となる場所で、イノベーションを創造する。内門 隆治 デジタル戦略の核となる場所で、イノベーションを創造する。

CAREER
2001年
公共システム事業部へ配属。当初からサブリーダーを務める。
2005年
大規模認証システムの構築プロジェクトにおいて、プロジェクトリーダー(PL)に就任。
2008年
北米のグループ企業にて1年間の海外業務研修。
2009〜2012年
複数の大型案件のPLを歴任。ベトナムでの大規模オフショア開発も指揮。
2013年
大手クライアントの特定領域における統括責任者となる。上位マネージャーとしてアカウント活動全般を統括。
2017年
独立行政法人のアカウントSE統括マネージャーに就任。
2018〜2019年
官公システム5部の部長に就任。部全体のPLに責任を負うとともに、複数の大手クライアントの上位プロジェクトマネジメント、新規DX領域開拓を推進。
2020年
日立Vantaraに出向。日立エナジーとの共同事業の立ち上げなど戦略施策に関わる。
2021年
米国のGlobalLogic社の買収および買収後の経営統合プロセスに関わる。全社プロジェクトの中で日立グループとのシナジー創出をリード。
2022年〜
新たに発足されたHitachi Digital LLCへ出向と同時にChief Lumada Business Officer(CLBO)に就任。日立グループのLumada事業拡大をリード。

MY WORK STYLE

ある1日のスケジュール

06:30

起床

06:30-07:30

朝食・朝の支度

08:00-08:30

(欧州や東海岸との)リモート打ち合わせ

08:30-09:00

出社

09:00-12:00

社内定例、1on1、メール・資料確認など

12:00

昼食

13:00-16:00

幹部会議、プロジェクト定例

16:00-18:00

(日本との)リモート打ち合わせ

18:30-21:00

会食 / 会食がない日は自宅で夕食、ジムやジョギング、ウォーキングなど

21:00

帰宅

23:00

就寝

職場環境の特長

私が所属するHitachi Digital LLCは、少数精鋭のフラットな組織であることが特長です。日立には、社会貢献をしたい、この技術を極めたいなどの強い想いを持っているエキスパートが多い印象ですね。ナレッジの厚み、そしてそれを実現できる人財の深みがあります。打てば響く人たちによる組織力の強さも際立っていると思います。

週2、3回はジョギング、ウォーキング、ジムでの筋トレなど運動をします。月1、2回程度はゴルフもします。週末は家族と外食をしたり、海や山にハイキングに行ってゆっくり過ごすなど、バランスの良い生活をするよう心がけています。

就職活動について

  • 学生時代の専攻

    応用化学という分野で、炭素を使って人工ダイヤモンドをつくり、センサーとして実用化する研究をしていました。卒業して何をしたいかはあまり明確にしていなかったですが、技術をビジネスにつなげるということに興味がありました。

  • 入社の決め手

    入社前、日立に抱いていたイメージは技術力とポテンシャルの高さ。その潜在能力をビジネスとして活かすことに貢献したいと思いました。「これからはITだ」という当時の日立の考えも自分が抱くビジネスに対する予感と一致していました。また、日立のSEになれば、お客さまとダイレクトに接する中で、技術力や人間力を切磋琢磨できると思いました。

学生のみなさんへメッセージ

日立はいま、さらに飛躍しサステナブルな社会に貢献するための変革に取り組んでいます。その中では自分でゴールや課題を掲げ、その実現・解決に向けて周りを巻き込みながら推進していく力(=リーダーシップ)が大事です。日立では若いうちからさまざまな挑戦の場が与えられます。皆さんも日立の仲間となった暁には、ぜひ挑戦の意欲をもって仕事に取り組み、成長を実感しながらなりたい自分をめざしてほしいと思います。

OTHER PEOPLE

BACK TO TOPBACK TO TOP

MOVIE