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Hitachi

鈴木 真純 東南アジア地域、各拠点のハブとなり金融システムを開発。鈴木 真純 東南アジア地域、各拠点のハブとなり金融システムを開発。

CAREER
2005〜2010年
情報・通信グループ金融システム事業部に配属。金融機関のシステム開発案件や新規案件の提案等を担当。
2010〜2012年
HITACHI ASIA LTD.(MALAYSIA)に出向。金融機関の基幹システム構築に従事。
2012〜2022年
金融機関の国際系システム開発プロジェクトにおけるプロジェクト管理等を担当。
2022年〜
HITACHI ASIA LTD.(SINGAPORE)に出向。金融機関のAPAC地域システム開発案件にてプロジェクト管理を担当。

MY WORK STYLE

ある1日のスケジュール

06:30

起床

08:00-08:30

お客さまのオフィスへ出勤

08:30-09:00

メール対応

09:00-12:00

お客さまとの会議(対面および海外とのリモート会議)

12:00

昼食

13:00-15:00

資料作成(プロジェクト計画の作成)

15:00-17:30

お客さまとの会議(対面および海外とのリモート会議)

17:30-18:00

社内会議(リモート)

18:00

業務終了

19:00-23:00

夕食、読書など

23:00

就寝

職場環境の特長

一人ひとりが今後どんなキャリアを積むべきかを上司や周りの人が一緒に考えてくれる、日立はそんな職場だと思います。私が若い頃からグローバルな仕事に興味を持っていたことを理解し、マレーシア、シンガポールなど大型の国際系システム案件に続けてアサインしてもらえたことにとても感謝しています。

週末は家族と公園や動物園、買い物などに行って、シンガポールならではの文化や食べ物を楽しんでいます。クリスマスには、日立がスポンサーとなりオーチャード通りを飾ったイルミネーションを観に行きました。

就職活動について

  • 学生時代

    当時から海外には興味があり、旅行にはよく出かけていました。また私は文系でしたが、授業で受けたプログラミングが面白くてSEの仕事にチャレンジしたいと思うようになりました。日立は文系SEを歓迎していると知り、ますます魅力を感じました。

  • 入社の決め手

    就活のときに軸としていたのは「モノづくりをしながら社会貢献がしたい」という想いでした。目に見えるアウトプットで生活やビジネスの課題解決に貢献できる点からメーカーに魅かれましたが、なかでも、社会に不可欠なインフラ、そして社会インフラを形成するITシステムも創っている日立ならインパクトのある社会貢献ができると確信しました。

学生のみなさんへメッセージ

振り返ると、私がここまでやってこられたのは、上司、同僚やお客さまなど周りの人のおかげだと思っています。日立は社会インフラを支える仕事ということもあってチームワークを大切にしていて、若手も中長期的な視点でしっかりケアします。私のように文系出身でSEをめざす社員への教育も手厚いです。私の場合は入社後1年間実習を含めたプログラミング研修があり、SEとして活躍するための基礎を身につけることができました。

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