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澤田 美咲 チームを率いて、お客さまの事業成長を支える。澤田 美咲 チームを率いて、お客さまの事業成長を支える。

CAREER
2007年
産業流通システム事業部 生活産業システム部に配属。
2007〜2012年
食品系のお客さま向けアカウントSEとしてシステム設計・開発を担当。
2012〜2015年
日立フーズ&ロジスティクスシステムズに出向。システム運用・保守を担当。
2015〜2017年
出向解除。食品系のお客さま向けアカウントSEとしてシステム導入プロジェクト等のプロジェクトマネージャを担当。
2018〜2020年
産休・育休。
2020年〜
食品系のお客さま向けアカウントSEとしてシステム導入プロジェクト等のプロジェクトマネージャを担当。

MY WORK STYLE

ある1日のスケジュール

06:30-07:00

起床・ストレッチ

07:00-08:30

家事、朝食

08:30

リモートにて業務開始

09:30-10:00

社内打ち合わせ(リモート)にてプロジェクトメンバーとプロジェクトの状況確認及び推進方針の確認

10:00-12:00

お客さま向け進捗報告資料の修正・最終確認

12:00-13:00

昼食

13:00-15:00

お客さまとリモート会議(プロジェクト進捗報告)

15:00-16:00

インフラチームとの打ち合わせ。設計資料のレビュー

16:00-17:00

社内関連部門(プロジェクトマネジメント本部、品質保証部等)との打ち合わせ

17:00-18:00

デスクワーク

18:00

業務終了

18:30-21:00

子どものお迎え、夕食など

21:30

就寝

職場環境の特長

働き方の自由度は高く、在宅やサテライトオフィスでの勤務も可能ですが、週半分は出社するようにしています。オフィスはフリーアドレスで席が決まっていないので、プロジェクトメンバーの近くに座ったり、一人で集中したいときは離れた席に座ったり、都合に合わせて働いています。入社して数カ月は新人研修があり、その後もOJT(On the Job Training)や年次に応じた研修が用意されています。私は、会社の支援を受けてPMの資格を取りました。

子どもが就寝した後は、ドラマなどを観て過ごしています。休日は子どもと一緒に動物園や博物館に行ったり、ピザやたこ焼き、お菓子を作ったりします。

就職活動について

  • 学生時代

    大学院では経営システム工学専攻で感性工学を学び、一人ひとりの好みや特性に合った提案をするシステムを研究しました。システムは利便性を向上させるだけでなく新たな価値を創造できる可能性があると感じたことが、今の職種を選んだきっかけです。

  • 入社の決め手

    お客さまとともに人々の暮らしに対し新しい価値を提供するシステムを開発したいと考えていました。日立は数あるSIerの中でも、自社でさまざまなモノづくりを行う稀有な企業です。実業で培ったノウハウがシステムを提案する上で優位性や競争力になると考え、志望しました。

学生のみなさんへメッセージ

日立で働いていると若いうちから規模が大きく、困難な仕事を任され、プレッシャーがかかる場面もありますが、その分成功したときには大きな達成感があります。教育研修の環境も充実していますし、上長や先輩の助けもあるので、ぜひ日立に入社してさまざまな仕事にチャレンジしてください。

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