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坂本 陽菜 システム導入の先にあるお客さまとの協創をめざす。坂本 陽菜 システム導入の先にあるお客さまとの協創をめざす。

CAREER
2019年
医薬品卸のアカウント営業として、医薬システム営業部に配属。
2020〜2021年
仮想PC導入や生産管理システム導入案件に参画し、課題管理等を担当。
2021〜2022年
顧客グループ会社全体のネットワーク案件やグループ認証基盤導入提案の主担当。
2022〜2023年
大規模商流移管の契約取り纏めや、品質管理システムバージョンアップ案件の主担当。
2023年〜
製薬会社担当に変更。既存案件推進だけでなく協創やグローバルの案件化を模索。

MY WORK STYLE

ある1日のスケジュール

07:00

起床・準備・出社

09:00-10:00

プロジェクト課題対応打ち合わせ

10:00-12:00

メール、お客さまとの電話、打ち合わせ、宿題事項対応

12:00-13:00

昼食

13:00-14:00

資料確認・修正

14:00-15:00

SEとの社内定例

15:00-16:00

お客さまと打ち合わせ

16:00-17:00

メール、事務処理

17:00-18:30

クイック社内打ち合わせ、資料作成

19:00-22:00

友人とご飯

22:00-24:00

帰宅・就寝準備

24:00

就寝

職場環境の特長

配属前から、「何をするかより誰とするか。一緒に支え合える、温かい方々がいる部署がいい」と思っており、現在の部署は理想に近いと思っています。困ったことがあったらすぐに手を差し伸べてくれる人が多いですし、個々人の働き方をできる限り尊重していて家庭と仕事を両立されている方も多く、モチベーション高く働いています。

おいしいお酒とご飯、旅行が趣味で、時間があれば「行きたいお店めぐり」をしています。ゴルフでもキャンプでもバーベキューでも、誘われたら基本どこにでもついていきます(笑)。長期休暇は実家のある大阪に帰ったり、海外旅行を楽しんだりしています。次の目標は南米旅行と富士登山です!

就職活動について

  • 学生時代

    所属ゼミは大学発ベンチャーで、学内シーズのサービス・製品化やマーケティングによる社会課題解決に取り組んでいました。なかでも「果物消費量の減少」という課題解決をめざした産学連携プロジェクトが印象に残っています。この経験を通して、社会には無数の課題があること、それらに挑むことに大きな可能性を感じました。

  • 入社の決め手

    課題解決や社会貢献が私の就職活動の軸であり、創業時から「優れた自主技術・製品の開発を通じて社会に貢献する」を理念に掲げる日立にとても共感しました。もう一つ大事にしたのは「選択肢のある人生」でした。どのような仕事ができるのか、プライベートをどのように過ごし、どのように働けるのか、その選択肢が豊富なのが日立でした。

学生のみなさんへメッセージ

日立には職種も、ビジネス領域も、お客さまも、たくさんの選択肢や可能性があります。その時の想いやご縁次第で、いろいろな道に進める可能性があります。今から将来のことを悩みすぎず、残されている貴重な学生時代をとにかく楽しんでほしいと思います。そしてその先で、日立を選んでくれたら嬉しいです。

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