ページの本文へ

Hitachi

岡田 諒 鉄道インフラを通じて、新興国の人々の暮らしに豊かさを。岡田 諒 鉄道インフラを通じて、新興国の人々の暮らしに豊かさを。

CAREER
2010年
社会産業インフラシステム社(現在の鉄道ビジネスユニットの前身)へ配属。
2010〜2018年
国内の鉄道会社様向けの電力設備関連の営業を担当。
2018〜2021年
鉄道会社様向けの運行管理、電力管理システムの営業を担当。
2021〜2023年
鉄道会社様向けの車両システムの営業を担当。
2023年〜
インドの鉄道車両製造会社様向けプロジェクトの商務管理を担当。

MY WORK STYLE

ある1日のスケジュール

07:00

起床

07:00-08:00

自分と子どもの準備

08:00

業務開始

AM

午後打ち合わせの議事整理、レター作成

12:00

昼食

13:00

国内プロジェクトメンバーとの定例打ち合わせ

15:00

海外プロジェクトメンバーとの定例打ち合わせ

17:00

問題整理、アクションプラン整理、レター作成

19:00

業務終了

20:00-22:00

夕食、子どもと遊ぶ

22:00

就寝

職場環境の特長

比較的、年次や部署などの壁がない会社です。悩んだときには声をかけてくれる人やキャリアの道筋を示してくれる人がいて、人に恵まれたと思っています。鉄道事業に限らず、さまざまな領域における知識や経験の幅広さ、そして深さがあるのも日立らしさですね。

子どもの野球チームのコーチを始めました。私も中学時代までは野球をやっていたので、懐かしいです。いまは土日をほとんど野球に費やしています。

就職活動について

  • 学生時代

    大学3年次に、パキスタンへ留学をしました。電力の供給不足による毎日の停電や、若者が雇用機会に恵まれない状況を目の当たりにすることで「新興国の経済発展やその地域の生活の根幹となるインフラを届けられる仕事がしたい」と強く思いました。

  • 入社の決め手

    「not only product, but Life.」自らの利益至上主義ではなく、その先にある人々の暮らしを考えるという想いが込められた、当時の採用コンセプトが心に刺さりました。社会貢献を前面に打ち出してグローバル展開している日立に強く共感したのです。

学生のみなさんへメッセージ

日立は、地に足をつけた仕事ができる真面目な会社です。また、M&A他を通してのグローバル化が進んでいて、日本のみならず海外の幅広い業務に携わる高い専門性を持った人たちと同じ目標に向かい、ともに仕事をしていくことができるとても刺激的な環境でもあります。自分が担当した製品が国内外の社会で人々の生活を豊かにしていると実感する時、私は何にも代えがたい誇りと満足感を感じています。

OTHER PEOPLE

BACK TO TOPBACK TO TOP

MOVIE