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片山 芽衣子 心も体も健康に、いきいきと働ける環境をつくりたい。片山 芽衣子 心も体も健康に、いきいきと働ける環境をつくりたい。

CAREER
2020年
人財統括本部コーポレート人事総務統括部に配属。
2020〜2022年
労務・労政を担当。
2022〜2023年
労務・労政をやりながら、衛生業務、職場(部内外)のエンゲージメント向上施策を検討・実施。
2023年〜
安全・衛生をメインで担当しながら、労務・労政をサポートで対応。
人事業務の統一化に向けて、業務プロセス改革のプロジェクトに参画。

MY WORK STYLE

ある1日のスケジュール

05:30

起床

05:30-08:30

料理、掃除、オンライン学習

08:30

リモートもしくは出社にて業務開始

08:30-09:30

施策検討、資料作成など

10:00-11:00

チームミーティング、進捗確認

11:00-12:00

業務プロセス改革PJの打ち合わせ

12:00

昼食

13:00-14:00

資料作成、現状整理、職場からの依頼対応など

14:00-15:00

安全・衛生施策について打ち合わせ

15:00-15:30

他部署との打ち合わせ(安全推進部門など)

15:30-16:00

次回アクションの検討

16:30-17:00

上長との1on1

17:00-18:00

デスクワーク

18:00

業務終了

18:00-23:30

夕食、自己学習など

23:30

就寝

職場環境の特長

誠実で仕事に情熱を持ち、自己学習を業務に活かしたいと考える方が多い印象です。実現したいことを積極的に上長に提案するケースも多く見られます。私がメルマガ発信を提案したときは上司が「やってごらん」と後押ししてくれました。またオフィスがフリーアドレスで他部署の方とつながりやすく、さまざまな情報が得られることも良いところだと思っています。

資料づくりのためのデザインの勉強や英語の学習、カウンセリング研修など仕事に役立つことをする一方で、大学時代の友人と会って食事をしたり、趣味の写真を撮りに行ったりと、オンオフの切り替えを意識しています。

就職活動について

  • 学生時代

    国際関係学科で国内外の社会問題を学んだのをきっかけに、タイに留学。留学先でさまざまな国の人から「日本人はなぜ過労死するのか?」と尋ねられ「karoushi」という日本語が流通しているのが衝撃的で、日本人の働き方について問題意識を持ちました。

  • 入社の決め手

    「人柄」ですね。面接では飾らずに、素のままで話ができたという感覚がありました。就職活動中に出会ったすべての日立社員がおおらかでフランクだったので、ここなら自分らしく働けるのでははないかと感じたのです。実際に入社してからも、その印象は変わっていません。

学生のみなさんへメッセージ

日立のような大企業は年功序列のイメージがあるかもしれませんが、若手にも多くのチャンスが与えられる環境だと感じています。働くうちに少しずつ自分のやりたいことが見えてきたら、それを積極的に発信することで上司をはじめ周りの方が必ず受け止めてくれます。自律的に仕事をしたいと考えている方にはとてもやりがいを感じられる職場です。

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