HRテクロノジー(Human Resource Technology)を活用し培った日立のノウハウでお客さまとの協創をめざします。
日立人財データ分析ソリューションは、従業員一人ひとりの生産性(働く意識)と配置配属へのフィット感を見える化し、人事関連の各施策への活用をサポートします。
なぜ日立は開発に取り組んだのか、日立でどのように活用されているのかご覧ください。
生産性サーベイ、配置配属サーベイとは何か?
どのような因子で構成されているのか?簡単にご紹介しています。
Youtubeで見る (7分)
2022年度1Qよりお客さまのご要望に応じて選択可能な2つのモデルで販売いたします。
試行やアライアンスは個別にお問い合わせください。
筑波大学の学術指導のもとに日立が開発したサーベイ
従業員個人にフォーカスし、個人の集合体としての組織の状態を見える化します。
多様な人財に対して個の意識から組織開発へ
画一的な施策ではなく、多様な人財の個の意識に寄り添うことで、適切な組織開発を可能にします。
お客さま課題に対してサーベイ結果を中心にした分析により施策立案を支援
エンゲージメントや定着化を高めたいといった課題に対してサーベイ結果を中心に分析を深め、施策立案を支援します。
継続的なサーベイ実施により施策効果の検証が可能に
組織の課題解決のためには、個人の意識と行動を変えることが必要です。施策効果を検証しPDCAを回していくことを支援します。
サーベイの結果をもとに、効果的な面談ができるようになります。
同じデータを見てコミュニケーションをとれるようになり、より良い職場づくりが可能になります。
サーベイの定期的な実施やほかのデータと掛け合わせて分析することで、従業員の意識や職場が良くなったかどうかを継続的に観測できます。
ESサーベイやエンゲージメントサーベイなど従業員アンケートは色々ありますが、その結果を活用できていますか?
サーベイ結果の活用事例として、情報・通信システム部門に所属しているマネージャーの声をご紹介。部下との1on1、上司との1on1に日立人財データ分析ソリューションのレポートをどのように活用しているのか。その効果とは?
実践事例から考える「1on1ミーティング推進の課題とポイント」についても、動画で具体的に紹介していますので、ぜひご覧ください。
株式会社 日立ICTビジネスサービス様
株式会社 日立ICTビジネスサービス様は、事業ポートフォリオの転換を契機に新たな事業戦略の浸透や教育プログラムの改善に向けた従業員の意識を把握するため、日立人財データ分析ソリューションを導入。客観的なデータ分析に基づいた1on1ミーティングの実践により、コロナ禍でも「個」に寄り添う効果的な施策展開を軌道に乗せることに成功しました。
株式会社 日立社会情報サービス様
株式会社 日立社会情報サービス様は、人財戦略の一環として、従業員が持つスキルや能力を最大限に生かすタレントマネジメントに注力するために、日立人財データ分析ソリューションを導入。「個」に寄り添う人財マネジメントで、従業員がいきいきと働ける環境づくりをめざしています。
ソリューションの期間は、1回のサーベイにつき、ご発注から報告会まで約3か月〜6か月*が目安です。
名称 | 概要 | 価格 |
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日立人財データ分析ソリューション |
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個別見積もり |
経済産業省後援のHRテクロノジー大賞を受賞しました。
サーベイで得た個人の意識とさまざまな人事・行動データを分析することで、一人ひとりの行動変革を促す課題抽出を行い、効果的かつ効率的な、より精度の高い人事施策の実行へとつなぐ取り組みが評価されました。