HT-4161/4161W
HT-4161 OCRスキャナ
従来機種＜HT-4134 OCRスキャナ 登録番号：CR-CI02-12005＞と比較した際の1枚あたりのCO2排出量の削減率をCFPマークに記載。
| 対象製品 | 従来機種 | ||
|---|---|---|---|
| 製品名 | HT-4161 OCRスキャナ | HT-4134 OCRスキャナ | |
| 型式 | HT-4161-48W | HT-4134-48 | |
| CO2排出量 | 製品あたり | 230kg-CO2eq | 200kg-CO2eq |
| 1枚あたり | 0.077g-CO2eq/枚 | 0.13g-CO2eq/枚 | |
| 主な製品仕様 | 処理速度※1 | 85（枚/分） （A4横長帳票手書き文字300字200 dpi） |
40（枚/分） （A4横長帳票手書き文字300字200 dpi） |
| 想定使用年数※2 | 5年 | 5年 | |
| 規定処理枚数（年） | 600,000枚 | 300,000枚 | |
| 測定条件 | 使用時電力は、国際エネルギースタープログラムの「スキャナ」の「スリープ時消費電力および待機時消費電力」に定められた測定方法により測定したスリープ時消費電力と待機時消費電力と、光学式文字 読取装置業界標準条件（※1）に定められたカタログ記載の1分間の 読み取り動作により測定しております。 | ||
- ※
- この製品の販売単位のCFP値は、CO2排出量（1枚あたり）に規定処理枚数[枚/年]と想定使用年数[年]を乗じて算出されます。
- ※1
- 光学式文字読取装置の処理速度は、通常1分間の処理枚数で表す。
光学式文字読取装置から読み込み始めてから認識結果を上位のコンピュータやファイルに出力し終えるまでの処理時間から算出される。測定帳票は手書きの場合、数字が30桁×10行書かれたA4サイズのものを使う。 - ※2
- 想定使用年数は、装置耐用年数（5年）として計算しております。
- カーボンフットプリントマークの削減率（自社比）は、機能あたりのCO2排出量を対象製品と従来機種とで比較した数値となります。
なお、機能あたりのCO2排出量は、製品あたり（ライフサイクル全体）のCO2排出量を製品の機能（規定処理枚数[枚/年]と想定使用年数[年]の積）で除算して算出しております（単位は、g-CO2eq/枚）。 - 製品の改良により予告なく記載されている仕様が変更になることがあります。
HT-4165
日立OCRソリューション Imaging OCR HT-4165-28
従来機種＜HT-4139-28U 登録番号CR-CI05-15014＞と比較した際の1枚あたりのCO2排出量の削減率をCFPマークに記載。
| 対象製品 | 従来製品 | ||
|---|---|---|---|
| 製品名 | 日立OCRソリューション Imaging OCR HT-4165 | 日立OCRソリューション Imaging OCR HT-4139U | |
| 型式 | HT-4165-28 | HT-4139-28U | |
| CO2排出量 | 製品あたり | 570kg-CO2eq | 660kg-CO2eq |
| 1枚あたり | 0.032g-CO2eq/枚 | 0.037g-CO2eq/枚 | |
| 主な製品仕様 | 処理速度※1 | 210枚/分 | 160枚/分 |
| 想定使用年数※2 | 5年 | 5年 | |
| 規定処理枚数（年） | 3,600,000枚 | 3,600,000枚 | |
| 測定条件 | 使用時電力は、国際エネルギースタープログラムの「スキャナ」の「スリープ時消費電力および待機時消費電力」に定められた測定方法により測定したスリープ時消費電力と待機時消費電力と、光学式文字読取装置業界標準条件（※1）に定められたカタログ記載の1分間の読み取り動作により測定しております。 | ||
- 対象製品の特徴（従来機種比較）
- OCR読み取り速度の向上（210枚/分）、カラー読み取り速度の向上（420面/分）
- LED光源の採用
- 帳票サポートサイズの拡張
- ノンカーボンB紙の標準サポート
- 帳票排紙揃えパーツの標準サポート
- 裏面印字機能のサポート（オプション）
- ※
- この製品の販売単位のCFP値は、CO2排出量（1枚あたり）に規定処理枚数[枚/年]と想定使用年数[年]を乗じて算出されます。
- ※1
- 光学式文字読取装置の処理速度は、通常1分間の処理枚数で表す。
光学式文字読取装置から読み込み始めてから認識結果を上位のコンピュータやファイルに出力し終えるまでの処理時間から算出される。測定帳票は手書きの場合、数字が30桁×10行書かれたA4サイズのものを使う。 - ※2
- 想定使用年数は、装置耐用年数（5年）として計算しております。
- カーボンフットプリントマークの削減率（自社比）は、機能あたりのCO2排出量を対象製品と従来機種とで比較した数値となります。
なお、機能あたりのCO2排出量は、製品あたり（ライフサイクル全体）のCO2排出量を製品の機能（規定処理枚数[枚/年]と想定使用年数[年]の積）で除算し算出しております（単位は、g-CO2eq/枚）。 - 製品の改良により予告なく記載されている仕様が変更になることがあります。
日立OCRソリューション Imaging OCR HT-4165-48
従来機種＜HT-4139-48U 登録番号CR-CI05-15016＞と比較した際の1枚あたりのCO2排出量の削減率をCFPマークに記載。
| 対象製品 | 従来製品 | ||
|---|---|---|---|
| 製品名 | 日立OCRソリューション Imaging OCR HT-4165 | 日立OCRソリューション Imaging OCR HT-4139U | |
| 型式 | HT-4165-48 | HT-4139-48U | |
| CO2排出量 | 製品あたり | 580kg-CO2eq | 790kg-CO2eq |
| 1枚あたり | 0.032g-CO2eq/枚 | 0.044g-CO2eq/枚 | |
| 主な製品仕様 | 処理速度※1 | 210枚/分 | 160枚/分 |
| 想定使用年数※2 | 5年 | 5年 | |
| 規定処理枚数（年） | 3,600,000枚 | 3,600,000枚 | |
| 測定条件 | 使用時電力は、国際エネルギースタープログラムの「スキャナ」の「スリープ時消費電力および待機時消費電力」に定められた測定方法により測定したスリープ時消費電力と待機時消費電力と、光学式文字読取装置業界標準条件（※1）に定められたカタログ記載の1分間の読み取り動作により測定しております。 | ||
- 対象製品の特徴（従来機種比較）
- OCR読み取り速度の向上（210枚/分）、カラー読み取り速度の向上（420面/分）
- LED光源の採用
- 帳票サポートサイズの拡張
- ノンカーボンB紙の標準サポート
- 帳票排紙揃えパーツの標準サポート
- 裏面印字機能のサポート（オプション）
- ※
- この製品の販売単位のCFP値は、CO2排出量（1枚あたり）に規定処理枚数[枚/年]と想定使用年数[年]を乗じて算出されます。
- ※1
- 光学式文字読取装置の処理速度は、通常1分間の処理枚数で表す。
光学式文字読取装置から読み込み始めてから認識結果を上位のコンピュータやファイルに出力し終えるまでの処理時間から算出される。測定帳票は手書きの場合、数字が30桁×10行書かれたA4サイズのものを使う。 - ※2
- 想定使用年数は、装置耐用年数（5年）として計算しております。
- カーボンフットプリントマークの削減率（自社比）は、機能あたりのCO2排出量を対象製品と従来機種とで比較した数値となります。
なお、機能あたりのCO2排出量は、製品あたり（ライフサイクル全体）のCO2排出量を製品の機能（規定処理枚数[枚/年]と想定使用年数[年]の積）で除算し算出しております（単位は、g-CO2eq/枚）。 - 製品の改良により予告なく記載されている仕様が変更になることがあります。