従来機種<CX-01 タイプS 登録番号CR-CI05-14008-A>と比較した際の1ポート・1年あたりのCO2排出量の削減率をCFPマークに記載。
対象製品 | 従来製品 | ||
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製品名 | 日立IP-PBX NETTOWER CX-01 V2 タイプS | 日立IP-PBX NETTOWER CX-01 タイプS | |
型式 | CX-01 V2 タイプS | CX-01 タイプS | |
CO2排出量 | 製品あたり | 15t-CO2eq | 17t-CO2eq |
1ポート・1年あたり | 6.0kg-CO2eq/ポート 年 | 6.8kg-CO2eq/ポート 年 | |
主な製品仕様 | 接続ポート数 |
最大 512(回線種類はそれぞれ以下が使用できる。ただし、排他である。)
評価モデル:自立型 |
最大 512(回線種類はそれぞれ以下が使用できる。ただし、排他である。)
評価モデル:自立型 |
想定使用年数※1 | 7年 | 7年 | |
測定条件 | 使用時電力は、エコリーフ「PBXシステム」製品分類別基準(PCR番号:BS-01)に基づき測定。但し、冗長回路はなし、接続ポート数:359ポート(多機能 電話機: 122台、単独電話機: 122台、PHS: 61台、外線: 54回線) |
従来機種<CX-01 タイプL 登録番号CR-CI03-13001-A>と比較した際の1ポート・1年あたりのCO2排出量の削減率をCFPマークに記載。
対象製品 | 従来製品 | ||
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製品名 | 日立IP-PBX NETTOWER CX-01 V2 タイプL | 日立IP-PBX NETTOWER CX-01 タイプL | |
型式 | CX-01 V2 タイプL | CX-01 タイプL | |
CO2排出量 | 製品あたり | 170t-CO2eq | 210t-CO2eq |
1ポート・1年あたり | 4.2kg-CO2eq/ポート 年 | 5.2kg-CO2eq/ポート 年 | |
主な製品仕様 | 接続ポート数 | 最大 8,192(回線種類はそれぞれ以下が使用できる。ただし、排他である。)
評価モデル:自立型 |
最大 8,192(回線種類はそれぞれ以下が使用できる。ただし、排他である。)
評価モデル:自立型 |
想定使用年数※1 | 7年 | 7年 | |
測定条件 | 使用時電力は、エコリーフ「PBXシステム」 製品分類別基準(PCR番号: BS-01)に基づき測定。但し、冗長回路はなし、接続ポート数: 5734ポート(多機能電話機:2065台、単独電話機:2065台、PHS:1031台、外線:573回線) |
対象製品 | ||
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製品名 | 日立IP-PBX NETTOWER MX-01 CCUA | |
型式 | MX-01 CCUA | |
CO2排出量 | 製品あたり | 3.1t-CO2eq |
1ポート・1年あたり | 13kg-CO2eq/ポート 年 | |
主な製品仕様 | 接続ポート数 | 最大48(回線種類はそれぞれ以下が使用できる。ただし、排他である。)
|
想定使用年数※1 | 7年 | |
測定条件 | 使用時電力は、エコリーフ「PBXシステム」 製品分類別基準 (PCR番号: BS-01)に基づき測定。但し、冗長回路はなし、接続ポート数: 34ポート (アナログ電話機:10台、多機能電話機:10台、PHS:5台、外線:9回線) |
従来機種<MX900IP CCUB 登録番号CR-CI05-15009>と比較した際の1ポート・1年あたりのCO2排出量の削減率をCFPマークに記載。
対象製品 | 従来製品 | ||
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製品名 | 日立IP-PBX NETTOWER MX-01 CCUB | 日立IP-PBX NETTOWER MX900IP CCUB | |
型式 | MX-01 CCUB | MX900IP CCUB | |
CO2排出量 | 製品あたり | 7.1t-CO2eq | 8.5t-CO2eq |
1ポート・1年あたり | 7.6kg-CO2eq/ポート 年 | 8.7kg-CO2eq/ポート 年 | |
主な製品仕様 | 接続ポート数 | 最大 192(回線種類はそれぞれ以下が使用できる。ただし、排他である。)
|
最大200(回線種類はそれぞれ以下が使用できる。ただし、排他である。)
|
想定使用年数※1 | 7年 | 7年 | |
測定条件 | 使用時電力は、エコリーフ「PBXシステム」製品分類別基準(PCR番号:BS-01)に基づき測定。但し、冗長回路はなし、接続ポート数MX-01 CCUB: 134ポート(アナログ電話機: 46台、多機能電話機: 46台、PHS: 22台、外線: 20回線)、MX900IP CCUB:140ポート(アナログ電話機: 48台、多機能電話機: 48台、PHS: 23台、外線: 21回線) |
従来機種<MX900IP CCUC 登録番号CR-CI05-15011>と比較した際の1ポート・1年あたりのCO2排出量の削減率をCFPマークに記載。
対象製品 | 従来製品 | ||
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製品名 | 日立IP-PBX NETTOWER MX-01 CCUC | 日立IP-PBX NETTOWER MX900IP CCUC | |
型式 | MX-01 CCUC | MX900IP CCUC | |
CO2排出量 | 製品あたり | 10t-CO2eq | 12t-CO2eq |
1ポート・1年あたり | 7.4kg-CO2eq/ポート 年 | 8.4kg-CO2eq/ポート 年 | |
主な製品仕様 | 接続ポート数 | 最大288(回線種類はそれぞれ以下が使用できる。ただし、排他である。)
|
最大296(回線種類はそれぞれ以下が使用できる。ただし、排他である。)
|
想定使用年数※1 | 7年 | 7年 | |
測定条件 | 使用時電力は、エコリーフ「PBXシステム」製品分類別基準(PCR番号:BS-01)に基づき 測定。但し、冗長回路はなし、接続ポート数MX-01 CCUC: 202ポート(アナログ電話機: 69台、多機能電話機: 69台、PHS: 34台、外線: 30回線)、MX900IP CCUC:207ポート(アナログ電話機: 70台、多機能電話機: 70台、PHS: 36台、外線: 31回線) |
対象製品 | ||
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製品名 | 日立IP-PBX NETTOWER MX-01 CCUD | |
型式 | MX-01 CCUD | |
CO2排出量 | 製品あたり | 13t-CO2eq |
1ポート・1年あたり | 6.9kg-CO2eq/ポート 年 | |
主な製品仕様 | 接続ポート数 | 最大384(回線種類はそれぞれ以下が使用できる。ただし、排他である。)
|
想定使用年数※1 | 7年 | |
測定条件 | 使用時電力は、エコリーフ「PBXシステム」 製品分類別基準 (PCR番号:BS-01)に基づき測定。但し、冗長回路はなし、接続ポート数:269ポート(アナログ電話機: 92台、多機能電話機: 92台、PHS:45台、外線: 40回線) |
従来機種<integral-F Type S 登録番号CR-CI05-17004>と比較した際の1ポート・1年あたりのCO2排出量の削減率をCFPマークに記載。
対象製品 | 従来製品 | ||
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製品名 | 日立マルチコミュニケーションシステム S-integral Type S | 日立マルチコミュニケーションシステム integral-F Type S | |
型式 | S-integral Type S | integral-F Type S | |
CO2排出量 | 製品あたり | 1.1t-CO2eq | 1.1t-CO2eq |
1ポート・1年あたり | 10kg-CO2eq/ポート 年 | 10kg-CO2eq/ポート 年 | |
主な製品仕様 | 接続ポート数 | 回線容量
|
回線容量
|
想定使用年数※1 | 7年 | 7年 | |
測定条件 | 使用時電力は、エコリーフ「PBXシステム」製品分類別基準(PCR番号:BS-01)に基づき測定。但し、冗長回路はなし、接続ポート数: 15ポート(多機能 電話機: 8台、単独電話機: 3台、外線: 4回線) |
従来機種<integral-F Type M 基本架 登録番号CR-CI05-17001>と比較した際の1ポート・1年あたりのCO2排出量の削減率をCFPマークに記載。
対象製品 | 従来製品 | ||
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製品名 | 日立マルチコミュニケーションシステム S-integral Type L CCUB1段 | 日立マルチコミュニケーションシステム integral-F Type M 基本架 | |
型式 | S-integral Type L CCUB1段 | integral-F Type M 基本架 | |
CO2排出量 | 製品あたり | 1.8t-CO2eq | 2.0t-CO2eq |
1ポート・1年あたり | 5.7kg-CO2eq/ポート 年 | 7.3kg-CO2eq/ポート 年 | |
主な製品仕様 | 接続ポート数 | 回線容量
|
回線容量
|
想定使用年数※1 | 7年 | 7年 | |
測定条件 | 使用時電力は、エコリーフ「PBXシステム」 製品分類別基準(PCR番号:BS-01)に基づき測定。但し、冗長回路はなし、接続ポート数S-integral Type L CCUB1段:45ポート(多機能電話機: 21台、単独電話機: 7台、PHS: 6台、外線: 11回線)、integral-F Type M 基本架: 39ポート(多機能電話機: 18台、単独電話機: 6台、PHS: 5台、外線: 10回線) |
従来機種<integral-F Type M 基本架+増設架1 登録番号CR-CI05-17002>と比較した際の1ポート・1年あたりのCO2排出量の削減率をCFPマークに記載。
対象製品 | 従来製品 | ||
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製品名 | 日立マルチコミュニケーションシステム S-integral Type L CCUB2段 | 日立マルチコミュニケーションシステム integral-F Type M 基本架+増設架1 | |
型式 | S-integral Type L CCUB2段 | integral-F Type M 基本架+増設架1 | |
CO2排出量 | 製品あたり | 3.3t-CO2eq | 3.7t-CO2eq |
1ポート・1年あたり | 5.2kg-CO2eq/ポート 年 | 6.8kg-CO2eq/ポート 年 | |
主な製品仕様 | 接続ポート数 | 回線容量
|
回線容量
|
想定使用年数※1 | 7年 | 7年 | |
測定条件 | 使用時電力は、エコリーフ「PBXシステム」製品分類別基準(PCR 番号:BS-01)に基づき測定。但し、冗長回路はなし、接続ポート数S-integral Type L CCUB2段:90ポート(多機能電話機: 48台、単独電話機: 16台、PHS: 12台、外線: 14回線)、integral-F Type M 基本架+増設架1: 78ポート(多機能電話機: 42台、単独電話機: 14台、PHS: 10台、外線: 12回線) |
従来機種<integral-F Type M 基本架+増設架2 登録番号CR-CI05-17003>と比較した際の1ポート・1年あたりのCO2排出量の削減率をCFPマークに記載。
対象製品 | 従来製品 | ||
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製品名 | 日立マルチコミュニケーションシステム S-integral Type L CCUB3段 | 日立マルチコミュニケーションシステム integral-F Type M 基本架+増設架2 | |
型式 | S-integral Type L CCUB3段 | integral-F Type M 基本架+増設架2 | |
CO2排出量 | 製品あたり | 4.8t-CO2eq | 5.2t-CO2eq |
1ポート・1年あたり | 5.1kg-CO2eq/ポート 年 | 6.3kg-CO2eq/ポート 年 | |
主な製品仕様 | 接続ポート数 | 回線容量
|
回線容量
|
想定使用年数※1 | 7年 | 7年 | |
測定条件 | 使用時電力は、エコリーフ「PBXシステム」製品分類別基準(PCR 番号:BS-01)に基づき測定。但し、冗長回路はなし、接続ポート数S-integral Type L CCUB3段:134ポート(多機能電話機: 72台、単独電話機: 24台、PHS: 18台、外線: 20回線)、integral-F Type M 基本架+増設架2:118ポート(多機能電話機: 63台、単独電話機: 21台、PHS: 16台、外線: 18回線) |
対象製品 | ||
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製品名 | 日立マルチコミュニケーションシステム S-integral Type L CCUB4段 | |
型式 | S-integral Type L CCUB4段 | |
CO2排出量 | 製品あたり | 6.3t-CO2eq |
1ポート・1年あたり | 5.0kg-CO2eq/ポート 年 | |
主な製品仕様 | 接続ポート数 | 回線容量
|
想定使用年数※1 | 7年 | |
測定条件 | 使用時電力は、エコリーフ「PBXシステム」製品分類別基準(PCR番号:BS-01)に基づき測定。但し、冗長回路はなし、接続ポート数: 79ポート(多機能電話機: 96台、単独電話機: 32台、PHS: 24台、外線: 27回線) |