日立は環境配慮型ストレージ製品の開発において、独自機能、特に2008年(平成20年)から低消費電力のフラッシュストレージの提供を開始し、長年にわたりフラッシュ技術の研究開発を行ってきました。そして、それらの独自機能について特許を取得し、継続的に公益社団法人 発明協会の関東地方発明表彰を受賞してきました。
以下にその例をご紹介します。これらの受賞発明は環境への負担を軽減する側面を備えうるものであり、今後も環境に配慮した製品開発に取り組んでまいります。
本特許により、データ圧縮時のライト処理において高いレスポンスとスループットの両方の性能が向上可能となり、性能を重視する多くのユーザーが、データ圧縮によりストレージ容量を削減できるようになります。またストレージ装置のメディア搭載量も削減でき、消費電力量や環境負荷の低減にも貢献します。
本特許により低消費電力のフラッシュメモリパッケージを搭載した大容量、低コスト、高性能のフラッシュストレージを提供することが可能となります。加えて性能設計や装置管理の省力化、TCO(Total Cost of Ownership)の削減に貢献します。