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Hitachi

2019年1月28日
株式会社 日立製作所

株式会社日立製作所(以下/日立)の「Hitachi Virtual Storage Platform ファミリー」のミッドレンジモデルが株式会社日刊工業新聞社(以下、日刊工業新聞社)の第61回(2018年)「十大新製品賞* 本賞」を受賞しました。2019年1月24日に経団連会館で開催された贈賞式に、日立 執行役専務 サービス&プラットフォームビジネスユニットCEO 柴原 節男(以下/柴原 執行役専務)が出席し、日刊工業新聞社 代表取締役社長 井水 浩博氏から表彰状と盾が授与されました。

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日刊工業新聞社が主催する「十大新製品賞」は、優秀な新製品の開発奨励や日本の産業界の技術力・競争力向上を目的に1958年に創設され、産業界からの注目も非常に高い表彰制度です。毎年1回、その年に製品化され発売された新製品の中から十数点が選出されます。

今回授与された表彰状および盾
今回授与された表彰状および盾

今後も、日立は、データセンターや既存システムの運用効率をさらに高めるストレージ製品・サービスとして、「Hitachi Virtual Storage Platform ファミリー」および関連ソフトウェア、サービスの強化を推進し、お客さまが運用するITシステム全体のIT投資最適化を支援していきます。

表彰状、盾を受け取る柴原 執行役専務
表彰状、盾を受け取る柴原 執行役専務

他社商標注記

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お問い合わせ先

株式会社日立製作所 サービス&プラットフォームビジネスユニット ITプロダクツ統括本部