多言語に対応したデジタルサイネージにより、
簡単な画面操作で、訪日外国人などさまざまなお客さまに必要な情報をご提供します。
インタラクティブデジタルサイネージ 概要
空港事業者や鉄道・バスなどの交通事業者には、増加する訪日外国人に対応した案内サービスの拡充が求められています。当社は、AIを活用した音声認識、言語自動判定により、多言語で自動応答する次世代双方向型デジタルサイネージを提供。お客さまの利便性向上を実現します。
インタラクティブデジタルサイネージ 特長
AIを活用した音声認識と言語自動判断で利便性を向上
- 画面タッチのほか、音声入力やテレビ電話による案内スタッフとの通話も可能。検索結果の印刷もできるため、お客さまの利便性が向上します。
- 入力された発話音声から発話意図となるキーワードを抽出・分析。発話意図を予測して迅速な情報提供を実現します。
インタラクティブデジタルサイネージ 課題
訪日外国人の増加に対応した案内サービスを拡充したい
- 空港、駅構内の施設情報や地図情報を多言語対応したい。
- フライト情報や交通アクセスなど、利用者のニーズに合わせてタイムリーに情報提供したい。
インタラクティブデジタルサイネージ 解決策
多言語対応による旅客案内サービスの実現
- 多言語に対応した双方向型デジタルサイネージにより、簡単な画面タッチ操作で、フライト情報や館内施設、交通アクセスといった訪日外国人が必要とする情報をスムーズに提供します。
- 旅客が必要とする情報は、言語、時間帯、場所、性別などをキーにデータベース化しているため、迅速な情報提供と情報の精度向上が可能です。
インタラクティブデジタルサイネージ 成果
多言語対応による案内サービスで、空港や鉄道・バスを利用されるお客さまの利便性を向上
カタログ
タイトル |
容量(PDF形式) |
発行年月 |
|
568kバイト |
2019年5月 |