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Hitachi

サーバ・クライアント製品セキュリティ情報

セキュリティ情報ID hitachi-sec-2026-201

1. 脆弱性の内容

Intel社によりQuickAssist Technology(QAT) softwareの脆弱性(INTEL-SA-01373)が公開されています。
この脆弱性により、権限昇格、情報漏洩、サービス運用妨害(DoS)などの攻撃を受ける可能性があります。
対象製品、および詳細は、次項に記載の対象製品、およびCVE-ID、Intel IDを参照してください。

2. 対象製品

製品名 モデル CVE-ID Intel ID 影響を受けるDriver 対策版Driver
日立アドバンストサーバ
HA8000Vシリーズ
DL320 Gen11,
DL360 Gen11,
DL380 Gen11,
DL380a Gen11,
DL560 Gen11,
ML350 Gen11,
DL320 Gen12,
DL360 Gen12,
DL380 Gen12,
DL380a Gen12,
DL580 Gen12,
ML350 Gen12
CVE-2025-33000
CVE-2025-27713
CVE-2025-32732
CVE-2025-24519
CVE-2025-32446
CVE-2025-27710
CVE-2025-31937
CVE-2025-26694
CVE-2025-30509
CVE-2025-32088
INTEL-SA-01373 QuickAssist Technology(QAT) Driver
for Windowsバージョン2.6.0未満
QuickAssist Technology(QAT) Driver
for Windowsバージョン2.6.0以降
*
本アナウンスのリンクのいずれかをクリックすると、Hitachi, Ltd.以外のWebサイトが表示されます。
Hitachiは、Hitachi外部のWebサイトの情報を管理しておらず、また、それらに関する責任も負いません。

3. 対策方法

Windows環境にてQAT Driverが存在しバージョンが2.6.0未満の場合、対策版Driverであるバージョン2.6.0.18にアップデートしてください。QAT DriverはIntel Webページよりダウンロード可能です。

*
本リンクをクリックすると、Hitachi, Ltd.以外のWebサイトが表示されます。
Hitachiは、Hitachi外部のWebサイトの情報を管理しておらず、また、それらに関する責任も負いません。
  1. Windows環境にて「コントロールパネル」>「プログラム」>「プログラムと機能」を選択し、QAT Driverの有無とバージョンを確認できます。
    QAT Driverが存在しない場合は対策不要です。
    QAT Driverの表示例:Intel® QuickAssist Technology 2.5.0.0007
  2. QAT Driverバージョンが2.6.0未満の場合、既存のQAT Driverをアンインストールした後、バージョン2.6.0.18のQAT Driverをインストールしてください。

4. お問い合わせ先

製品サポート窓口にお問い合わせください。

5. 更新来歴

2026年1月30日:このセキュリティ情報ページを新規作成および発信しました。

  • * 本ページで記載している内容を予告なく変更することがありますので、あらかじめご了承ください。