ページの本文へ

Hitachi

徹底解説!一歩先のストレージ管理

突発的なI/Oの増加に即座に対応するストレージ階層管理

Hitachi Dynamic Tieringの運用管理

長江さん

日立のストレージ管理ソフトウェア「Hitachi Tiered Storage Manager」を使えば、Hitachi Dynamic Tieringを簡単に運用できます

文章で説明すると長くなりますので、今回は動画でご説明しましょう

国府津
本コンテンツ初の試みですね。さっそく見てみましょう。
長江
いかがでしたか?
国府津
Hitachi Tiered Storage Managerを使えば、GUI上で簡単にHitachi Dynamic Tieringを運用できそうです。

長江:今回ご紹介したHitachi Dynamic Tieringとactive flashを、お客様のサービス満足度向上にぜひお役立てください

今回のpoint

①突発的なI/Oの増加にも即座に対応

  • Hitachi Dynamic Tieringとactive flashを用いると、突発的なI/Oの増加にも即座に対応可能。このとき、1台のストレージシステムの中で、フラッシュドライブの容量が一般的に20%〜25%であれば、オールフラッシュアレイ並みのアクセス性能を実現可能。
  • お客様がいつでも快適にアクセスできる環境を提供できるため、ビジネスチャンスを逃さず、サービス満足度の向上にも貢献。

②業務アプリに合わせたHitachi Dynamic Tiering運用管理が可能

  • 「Hitachi Tiered Storage Manager」を利用すれば、業務アプリに合わせてHitachi Dynamic Tieringの階層指定やモニタリング・再配置のスケジューリングなどをGUIによるシンプル操作で実現できます。

オススメ記事