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次世代メンテナンス

次世代メンテナンス

 

日立が考える次世代メンテナンスソリューション概要

自社製品のアフターサービス事業拡大、自社設備の稼働率向上、運用最適化などのお客さまのさまざまな取り組みを、日立が自らの事業活動の中で蓄積した経験、ノウハウを凝縮したメンテナンス&リペアソリューションを通じて支援します。

次世代メンテナンス概要
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アフターサービス・メンテナンス領域における日立のサービス事例

事例1:製造業のアフターサービス高度化コンサルティング

ビジネスの付加価値創出と継続的な収益力確保をめざし、現状診断からロードマップ策定までを支援します。

ビジネスモデルの変革によって、製造業界における競争力の源泉は、ユーザーの利用価値へとシフトしました。
今後は製品の付加価値を高めるリカーリングを見据えたサービスの実現、つまりアフターサービスの高度化が競争力確保の鍵となります。
アフターサービスの高度化には、データの利活用によるビジネスモデル/ビジネスプロセスの改革が必須です。
アフターサービス高度化コンサルティングでは、アフターサービス事業の成長度と企業体質の成熟度を診断し、目標とのギャップを可視化。その上で、取り組みテーマの設定からロードマップの策定まで、お客さまのビジネス企画を支援します。

アフターサービス高度化コンサルティング
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詳細につきましては、下記を参照ください。

事例2:装置利用者の声と保守熟練者のノウハウを活用したAIによる新サービス企画で装置メーカーアフターサービス売上UP

お客さまのご意見・問い合わせデータから、クリティカルな課題を抽出し、ソリューションの開発を支援します。

装置のアフターサービスを行う企業には、収益確保のため、装置の維持保守・メンテナンスだけでなく、お客さまに寄り添ったソリューションの開発が求められています。
しかし、ソリューション開発は、個人の技量に依存しており、非属人化/効率化が必要となっています。
本サービスでは、AIを活用してクリティカルな課題を抽出・可視化し、組織的なソリューションの開発を支援します。

装置利用者の声と保守熟練者のノウハウを活用したAIによる新サービス企画で装置メーカーアフターサービス売上UP
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お客さまのご意見・問い合わせデータから、クリティカルな課題を抽出し、ソリューションの開発を支援
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画像:コンセプト

画像:コンセプト

コンセプト

アフターサービス・メンテナンス領域のビジネスのフロント化に向け、お客さまのさまざまな課題を、日立が自ら課題と対峙し試行錯誤して蓄積したナレッジ・ソリューションを用いて支援します。

画像:ソリューションとアプローチ

画像:ソリューションとアプローチ

ソリューションとアプローチ

日立グループの実践経験から生み出したさまざまなノウハウ・ソリューションを活用し、4つのアプローチで、お客さまの課題解決を支援します。

画像:日立の取り組みとソリューション動画

画像:日立の取り組みとソリューション動画

日立の取り組みとソリューション動画

日立グループのアフターサービス・メンテナンス領域の取り組みとソリューションについて動画でご紹介します。

 

お問い合わせについて

お問い合わせフォームには可能な限り以下の内容をご記載ください。
担当者よりご連絡します。

  • 製品名:次世代メンテナンス
  • お問い合わせ内容欄
    • 1.お客さまのお立場
      自社設備の保全 / 自社製品の保守サービス提供 / 保守サービス事業者 / その他(可能な範囲で具体的に)
    • 2.お客さまの課題の領域
      情報整理・蓄積・M2M化 / トラブル発生後の対応の極小化 / 止めない仕組み化(予防保守、予兆保守など)
    • 3.お客さまの課題(可能な範囲で具体的に)
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