特長
Point1 スモールスタートでAPI管理基盤を構築
素早いAPI管理基盤の構築により
新たなサービスをいち早く市場へ!
API GatewayとRed Hat SSO(Keycloak)を組み合わせて、APIを公開する基盤を実現します。
ポータル機能を活用しながら必要最低限の基盤を素早く構築し、API公開による新たなサービス開始につなげます。
Point2 標準規格OAuth2.0や拡張規格に対応
APIセキュリティのスタンダード
最新の規格にも追従!
標準規格OAuth2.0は、アクセストークンをやり取りする手順を標準化したAPIアクセスのための仕様です。
そのOAuth2.0をRed Hat SSO (Keycloak) は適切に実装しています。さらに、OAuth2.0の拡張規格であるOpenID ConnectやFinancial-grade API (FAPI) にも順次対応し、よりセキュアにAPIを公開することができます。
Point3 API公開に便利な機能をマネージドサービスで提供
実現したいサービスに応じた
API管理機能を選択して利用可能
API呼び出しの流量制御や統計情報の取得、API開発者やAPIを利用したサービス開発者向けのポータル機能など、API公開に便利な機能をクラウドのマネージドサービスで提供します。