株式会社日立製作所(以下、日立)は、アマゾン ウェブ サービス(以下、AWS)に関する技術的な専門知識とカスタマーサクセスを実証したAWS パートナーを認定する「AWS コンピテンシープログラム」において、国内5社目となる「DevOpsコンピテンシー」の認定を取得しました。
「DevOpsコンピテンシー」は、開発(Dev)と運用(Ops)の連携によってアプリケーションの迅速なリリースを実現する開発手法であるDevOpsにおいて、豊富な実績やソリューションを持つパートナー企業を認定するものです。
日立は、これまで、AWSを活用したDevOpsへの取り組み*1 として、開発プロセスの策定から技術導入支援、環境構築まで幅広いサービスメニューを提供するとともに、AWSの認定資格や開発ノウハウを有するエンジニアがDevOpsの導入を数多くサポートしてきたことが評価され、今回の認定に至りました。
今後もAWSとの連携を深めながら、クラウド関連のサービス群を体系化した「クラウドジャーニーを支援する日立のサービス」*2 を提供することで、クラウドを活用したアジャイル開発の戦略策定から導入、運用までサポートし、お客さまのDX推進を支えていきます。
- *1
- AWS DevOpsへの取り組み
- *2
- サービス紹介
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