「クラウドの手軽さでオンプレミスを利用」できる
月額料金のサブスクリプションサービス
クラウドの手軽さで
オンプレミスを利用!
オンプレミス or クラウド?
第3の選択肢!
EverFlex from Hitachi ハードウェア基盤 / 仮想化基盤は、長年にわたってミッションクリティカルな基幹システムを支えてきた日立の技術やノウハウをもとにした、ハードウェア基盤、仮想化基盤などのデータ基盤をas a Service型(従量料金/定額料金)で利用できるソリューションです。
ITインフラを
”所有”から”利用”へ。
「利用に応じたお支払い」
ビジネス
スピードに合わせ
「必要なときに、必要なモノを」
オンプレミスとクラウドを
「適材適所で使い分け」
これからクラウド化を推進する企業も、すでにクラウド化を進めている企業も、
これから先のITインフラの最適解は?に迷っています。
なぜなら、クラウドとオンプレミスには、それぞれメリットとデメリットがある・・・
その本質的なニーズは・・・
「オンプレミス」 or 「クラウド」の2択しかないのか?
それ以外の選択肢は?
EverFlex from Hitachi ハードウェア基盤 / 仮想化基盤は、 このようなお悩みにお応えする、
オンプレミスとクラウドのメリットを兼ね揃え、デメリットを補完する 「第3の選択肢」です!
お客さまのITインフラ環境における
「COST」「AGILITY」「SECURITY」の最大化を支援します。
EverFlex from Hitachi ハードウェア基盤 / 仮想化基盤は、「迅速性・柔軟性」「投資適正化」「運用高度化・省力化」を特長とした、インフラレイヤのサブスクリプション型ソリューションです。
ハイブリッドクラウド環境やオンプレミス環境を手軽に導入いただくと共に、安定稼働へと導く、さまざまな運用支援をご提供します。
加えて、「高度運用アドオンメニュー」を活用いただくことで、さらに高度な経営課題解決にも貢献します。
企業システムのハードウェア更新を控えており、特に製造業の制御システムや品質管理システムなどの稼働停止が、ダイレクトに機会損失につながる企業
従来のオンプレミス環境は、「ハードウェアの老朽化」「OSのアップデート未対応」などが起因となって 業務に影響する障害が発生する前にリプレースしている *通常は法定耐用年数に基づき5年ごと
消費したリソースに対してコストが発生する従量料金プランのため、ハードウェアなどの過剰投資を回避でき、キャッシュフロー改善に寄与
Cost従来のオンプレミス環境の運用に費やしてた運用担当者のリソースを極少化、故障予兆検知などの機能で運用品質も向上
Agilityお客さまご要望のサーバ構成ともに、予備リソースをあらかじめ配備、将来のリソース増強見込みや急なリソース増強にも対応
Agility組織のセキュリティポリシーに合わせて対策が実施でき、ローカルネットワークの閉じた環境で物理的な制御と監視を行い、厳格なセキュリティ対策を実現
Securityこれまでのオンプレミス環境のお困りごとを解決しつつ、クラウド環境で享受できるメリットも合わせて運用
EC事業を行う小売業や消費財メーカーのWeb直販部門など、ビジネスの拡大にひもづいて顧客ニーズが多様化し、カスタマイズや顧客データの安全な管理にも配慮するニーズが増えている企業
DXを推進してビジネスの変化に即応するためにクラウドへ企業システムを移行したが、事業の拡大や顧客満足の追求の観点から、クラウドでは対応できないニーズを認識し始めている
アクセス数やデータ転送量による料金、多種多様な追加サービスで費用が発生し、結果的に割高になるケースもあり、コスト圧縮のためにオンプレミス環境へ回帰
Cost多様化する顧客要求に合わせてビジネスを拡大するために、柔軟なカスタマイズが可能なオンプレミス環境へ回帰
Agilityシステムのレスポンス向上を求める顧客の声に応え、機会損失を極小化するために、オンプレミス環境での低レイテンシ化を追求
Agilityコンプライアンスやリスクマネジメントの観点から、秘匿性の高い顧客情報や機密データは、より堅牢なセキュリティを実現できるオンプレミス環境で管理
Securityオンプレミス環境の運用についても日立が強力に支援
製造業や小売業の基幹システムなど、事業に重要なデータはオンプレミスで管理し、データ分析や需要予測などのアプリケーションはクラウドで対応しビジネスの拡大を進める企業
ビジネス推進・拡大や高可用性の追求のために適材適所のITインフラ整備を計画、クラウド移行中に残存した移行できないオンプレミス環境の対処を検討している
機密性の高いデータのみをオンプレミス環境で管理、機密性の低いデータはクラウド環境を利用することで、全体のシステム運用コストを低減
Costオンプレミス環境もクラウド環境も、消費したリソースに対する従量料金プランに統一し、ITインフラコストの最適化を実現
Costビジネス推進 / 顧客満足度の向上を目的とした適材適所のITインフラの配置と、高い事業継続性の維持
Agility本番環境をオンプレミス環境、DR環境をクラウド環境とし、オンプレミスとクラウドの両方でバックアップを取得、低コストかつ少ない運用工数のDR環境を構築
Security適材適所のITインフラを設計するために
クラウドライクなオンプレミス環境を提供
本ソリューションでは、ハードウェア基盤、仮想化基盤という大きなベースのサービスをご用意。 各サービスは、定額料金と従量料金の2種類の支払いプランを備えています。
また、ミドルウェア層まで広げたas a Serviceを今後、拡充していく予定です。
これらベースのサービスに加えて、システムの導入や運用、クラウド連携を支援するアドオンメニューも用意しています。 クラウド連携、高信頼サービス、環境情報管理などから、お客さまの要件に応じて付け外しすることが可能です。
「EverFlex from Hitachi ハードウェア基盤 / 仮想化基盤」をより理解するために役立つ資料はこちらよりダウンロードください。
【マンガ】
オンプレだけどクラウド?
リプレースに頭を抱える情シスが
辿り着いた「答え」
【インタビュー記事】
クラウド or オンプレミス?
結局、「機密情報の保管」「コスト」の点で
最適解はどっち?
【ホワイトペーパー】
オンプレミスorクラウド? クラウド移行に伴う
課題・意識調査(2023年版)
【eBOOK】
「最適なITインフラ」実現への
第3の選択肢とは?
【事例記事】
株式会社 日立産業制御ソリューションズの
「1秒も落とせないITインフラ」、
その予想外の構成とは
【事例記事】
三井住友海上あいおい生命保険
「DXの戦い」、
老朽化やセキュリティ不安にどう立ち向かった?
「EverFlex from Hitachi」を活用したハイブリッドクラウドソリューションに役立つ資料はこちらよりダウンロードください。
【リーフレット】
レガシーシステムが引き起こす
「2025年の崖」をハイブリッドクラウドで乗り越える
【リーフレット】
ディザスタリカバリなどBCP対策にも
ハイブリッドクラウドが有効な選択肢に
【マンガ】
システム障害で被害甚大…
うろたえる情シスの前に現れた
救世主の「秘策」
【インタビュー記事】
35%が「オンプレ回帰」のワケ、
重要システムのクラウド移行に
失敗しないコツは?
【活用推進ガイド】
オンプレミスとクラウドに散在する
データの自在な利活用をめざす
ハイブリッドクラウド活用推進ガイド