水道システム関連DB
現行の浄水プロセス、薬注、モニタリング項目の情報をDB化して管理
危害分析
実測データに基づく危害のリスクレベル評価
(リスクレベル)=(発生頻度)×(重篤度)×(重み)
管理点、管理基準の設定
- 重要管理点の設定
危害ごとに判定条件から重要管理点の候補を抽出
- 管理基準の設定
実測値と制約条件(設定値)を用いたデータ解析 により各重要管理点における管理基準値を評価
- モニタリング方法の設定
管理措置としてのモニタリング頻度を評価
ドキュメントの管理
対応方法などの設定事項に関するドキュメントを管理