2025年3月31日
株式会社日立製作所
株式会社日立製作所(以下、日立)は、世界最大級の特許データベースを保有する英国・クラリベイト社が開催する「Clarivate Top 100 グローバル・イノベーター 2025」にて、「世界の革新的企業トップ100社」として選出されました。これは、日立の知的財産分野の実績が高く評価されたものであり、本アワードが開始された2012年から14年連続での選出となります。
クラリベイト社は、世界最大級の特許データベースや特許調査・分析プラットフォームなどから抽出されたデータと、独自の評価基準に基づき、革新的であること、知的財産の保護に努めていること、また世界に影響を及ぼすような発明を創出したことが認められた企業100社を「Clarivate Top 100 グローバル・イノベーター」として、毎年1回選出しています。
日立は、「知財を活用して社会課題解決とDX/GX事業成長を実現するグローバルリーダー」を掲げ、「IP driven Social Innovation」をコンセプトに、Lumada事業の拡大をグローバルにサポートする知的財産戦略を策定・実行しています。CIPO(Chief Intellectual Property Officer)のもと、国内外のグループ各社との連携を強化し、知的財産情報をグループ横断的に共有するとともに、顧客や関連分野のLumadaソリューションを支援する知財インフラとポートフォリオの開発とグループ内での活用を推進してきました。
現在策定中の次期中期経営計画において、日立はデジタルをコアにした「真のOne Hitachi」への変革をめざし、既存のビジネスを強化しつつ、新たな社会イノベーション事業の創生に取り組みます。知的財産活動においては、CIPOのもとでの知財活動を継続し、技術や社会の転換点を先取りした新たな領域での事業成長を実現すべく、グローバルな知的財産ポートフォリオを戦略的に構築していきます。発明起点ではなく、顧客が求める価値、技術動向、競争力の分析などを起点として、知的財産ポートフォリオを事業部門とともに構築し、将来の市場機会を予測・保護することをめざします。
クラリベイト社が選出する「Top100グローバル・イノベーター」は、世界中の特許データから派生した独自の分析を活用した厳密な研究に基づいており、評価は以下2段階のアプローチで行われます。
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