Hyper-V仮想化基盤の運用負荷軽減と、安定稼働を支えます。
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Hyper-Vは使い慣れたWindows操作の延長で利用できるため手軽に導入できますが、エンタープライズな基幹システムの仮想化基盤として利用するには、Hyper-Vの標準的な管理ツールのみでは機能が限定的で、運用管理者はさまざまな悩みに直面します。
Hyper-Vを基幹システムの仮想化基盤として導入する際の運用管理者のお悩み

【課題】

日立のHyper-V仮想化基盤なら、日立が独自に開発した「セルフ運用監視キット for Microsoft Hyper-V」が利用でき、迅速な状況把握と確実な対処が可能。運用負荷軽減と、安定稼働を支えます。
「セルフ運用監視キット for Microsoft Hyper-V」 活用のメリット
■ システムの健全性の把握

■ リソース・キャパシティ監視

■ 監視項目とアラーム条件
日立の長年に渡る仮想化基盤構築やサポートの実績から、仮想化基盤の運用管理に必要な監視項目や監視対象、しきい値、アラーム通知のレベル(重大度)を判断する条件などを予め設定し、標準装備してご提供します。
これにより、仮想化基盤の運用設計時に課題になりがちな、”監視項目の精査” のための調査・検討を不要にし、運用管理者の負担を軽減します。
| 項目 | 内容 |
| 監視項目 | CPU使用率、メモリ使用率、ディスク使用率、CSVの状態、物理ディスクリソースの状態、生死監視、ネットワークの状態、仮想スイッチの冗長性、Hyper-Vサービスの状態、クラスタサービスの状態、など |
| 監視対象 | ホストOS、仮想マシン、クラスタ |
| しきい値 | 90%以上、85%以上、75%以上、ノード障害、応答不可、切断、など |
| 条件 | 30秒以上、2分以上、5分以上、10分以上、など |
| 重大度 | 致命的、警告、エラー |
| 監視項目 | 条件 | 重大度 |
| CPU使用率 | しきい値90%が5分以上 | 致命的 |
| 仮想スイッチの冗長性 | 損失 | 警告 |
| クラスタサービスの状態 | 起動以外 | 致命的 |
| 生死監視 | 応答不可 | エラー |
【例】 アラームメッセージの表示例

■ ご利用条件
「セルフ運用監視キット for Microsoft Hyper-V」は、下記のWindows Serverのバージョンに対応しています。