日立サポート360は、日立が提供するオープンシステム製品全般(サーバ/OS、ミドルウェア、ストレージ、ネットワーク)をカバーするサポートサービスです。お客さまシステムの安定稼働のために、3つのサービス要素を柱として強力に支援します。
「問題解決の支援」では、機能・使用方法に関する問い合わせから障害に関する問い合わせまで、ワンストップで対応します。
「情報の提供」では、最新情報や予防保守情報をお客さま専用ホームページ、情報誌、電子メールにより提供します。
「改良版の提供」では、お客さまのご要望に応じて製品の改良版を追加料金なしで提供いたします。
さらに、迅速かつ的確な復旧と対策を支援するメニューなど、お客さまのニーズやシステムの構成に応じた多様なサービス商品を取り揃えています。
SVFは帳票システムの国内市場をリードしており、多くの会社で採用されています。また、SVFは20年を超える長い歴史で培われた信頼性の高い製品です。
Oracle社のJDKに加えて、日立製JDK(日立Java)(uCosminexus Application Serverに同梱されています)をサポートしています。※個別見積りになります。
標準仕様への準拠日立製JDK(日立Java)はJava SE標準仕様「Java SE 8 / 11 / 17」に準拠しています。
安心のサポート力ソースコードを保有し、開発者自ら対応します。
Java VMの障害も迅速に対応できます。
トラブルシュート機能の強化高信頼化への設計思想を背景に、日立独自のドラブルシュート機能の強化をしています。
日立ミドルウェア製品とプリンタメーカー各社のプリンタ製品を組み合わせて、お客さまに最適なプリントシステムを提供する「日立プリンティングソリューション」との連携が可能です。