2020.12.04 更新
JP1製品に脆弱性(CVE-2020-1968)が存在します。
hitachi-sec-2020-135
JP1製品で暗号化通信を使用する場合,脆弱性(CVE-2020-1968)の影響を受けます。
影響を受けるバージョンを下記に示しますので,対策版の適用をお願いいたします。
対象バージョン :
対象バージョン :
対象バージョン :
対象バージョン :
対象バージョン :
対策バージョン :
対策バージョン :
対策バージョン :
対策バージョン :
対策バージョン :
セキュリティ対策版は改良版にて提供いたします。
「改良版の提供について」のWebページをご参照いただき,手順に従ってご入手ください。
(改良版の入手にはサポートサービスの契約が必要です)