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Hitachi

2019.12.20 更新

Hitachi Ops Center Analyzer viewpointおよびHitachi Ops Center Common Servicesに複数の脆弱性が存在します。

セキュリティ情報ID

hitachi-sec-2019-131

脆弱性の内容

Hitachi Ops Center Analyzer viewpointおよびHitachi Ops Center Common Servicesに下記の脆弱性が存在します。

CVE-2019-2894, CVE-2019-2933, CVE-2019-2945, CVE-2019-2949, CVE-2019-2958, CVE-2019-2962, CVE-2019-2964, CVE-2019-2973, CVE-2019-2975, CVE-2019-2977(*1), CVE-2019-2978, CVE-2019-2981, CVE-2019-2983, CVE-2019-2987, CVE-2019-2988, CVE-2019-2989, CVE-2019-2992, CVE-2019-2999

影響を受けるバージョンを下記に示しますので,対策版の適用をお願いいたします。

*1
この脆弱性はHitachi Ops Center Analyzer viewpointのみが影響を受けます。

対象製品

(凡例)
対象製品名 : 脆弱性が含まれる製品名

対象バージョン :

プラットフォーム
脆弱性が含まれるバージョン

対象製品名 : Hitachi Ops Center Common Services (海外販売のみ)

対象バージョン :

10.0.1-00未満

対象製品名 : Hitachi Ops Center Analyzer viewpoint (海外販売のみ)

対象バージョン :

10.0.1-00未満

対策版の提供

(凡例)
対象製品名 : 脆弱性の対策済み製品名

対策バージョン :

プラットフォーム
脆弱性の対策バージョン 対策版提供日

対象製品名 : Hitachi Ops Center Common Services (海外販売のみ)

対策バージョン :

Linux
10.0.1-00 2019.12.16

対象製品名 : Hitachi Ops Center Analyzer viewpoint (海外販売のみ)

対策バージョン :

Linux
10.0.1-00 2019.12.16

セキュリティ対策版は改良版にて提供いたします。
「改良版の提供について」のWebページをご参照いただき,手順に従ってご入手ください。
(改良版の入手にはサポートサービスの契約が必要です)

更新履歴

2019.12.20
このセキュリティ情報ページを新規作成および発信しました。
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