2016.02.19 更新
COBOL2002 XML連携機能にXXEの脆弱性が存在します。
HS14-014
COBOL2002 XML連携機能において,信頼できないXXEを用いたXMLドキュメントを通じて情報が漏えいしたり,DoS攻撃が引き起こされるおそれがあります。
影響を受けるバージョンを下記に示しますので,対策版の適用をお願いいたします。
対象バージョン :
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対象バージョン :
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対策バージョン :
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セキュリティ対策版は改良版にて提供いたします。
「改良版の提供について」のWebページをご参照いただき,手順に従ってご入手ください。
(改良版の入手にはサポートサービスの契約が必要です)