2013.06.17 更新
Hitachi Command Suite製品にクロスサイトスクリプティングの脆弱性が存在します。
HS13-014
悪意のある第三者により不正なスクリプトをデータとして埋め込まれ、当該部分を参照したユーザのマシン上でそのスクリプトが実行される場合があります。
影響を受けるバージョンを下記に示しますので,対策版の適用をお願いいたします。
対象バージョン :
対象バージョン :
対象バージョン :
対象バージョン :
対象バージョン :
対策バージョン :
対策バージョン :
対策バージョン :
対策バージョン :
セキュリティ対策版は改良版にて提供いたします。
「改良版の提供について」のWebページをご参照いただき,手順に従ってご入手ください。
(改良版の入手にはサポートサービスの契約が必要です)