2011.07.08 更新
HiRDBに,リモートからサービス拒否(DoS)攻撃が引き起こされる脆弱性が存在します。
HS10-014
HiRDBのプロセスが意図しないデータを受信した場合,HiRDBプロセスおよびHiRDBユニットが異常終了しサービス不能に陥る可能性があります。HiRDBユニットが異常終了した場合,HiRDBを再起動することでサービスは再開可能となります。
影響を受けるバージョンを下記に示しますので,対策版の適用をお願いいたします。
対象バージョン :
■HiRDB V8
対象バージョン :
対象バージョン :
対象バージョン :
対象バージョン :
■HiRDB V7
対象バージョン :
対象バージョン :
対象バージョン :
■HiRDB V6
対象バージョン :
対象バージョン :
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対象バージョン :
対象バージョン :
対象バージョン :
対象バージョン :
■HiRDB V5
対象バージョン :
対象バージョン :
対象バージョン :
対象バージョン :
対象バージョン :
■HiRDB V4以前
対象バージョン :
対象バージョン :
対象バージョン :
■HiRDB Control Manager
対象バージョン :
対策バージョン :
■HiRDB V8
対策バージョン :
対策バージョン :
対策バージョン :
対策バージョン :
対策バージョン :
対策バージョン :
■HiRDB V7
対策バージョン :
対策バージョン :
対策バージョン :
■HiRDB Control Manager
対策バージョン :
セキュリティ対策版は改良版にて提供いたします。
「改良版の提供について」のWebページをご参照いただき,手順に従ってご入手ください。
(改良版の入手にはサポートサービスの契約が必要です)