2007.05.24 更新
TPBrokerのADMデーモンプロセスに,異常な接続によるプロセスダウンの脆弱性が存在するため,運用支援機能によるプロセス監視が行なえなくなる可能性があります。
HS07-015
TPBrokerのADMデーモンプロセスが使用しているポートに対し,異常な接続が行なわれた場合,ADMデーモンプロセスがダウンする脆弱性が存在します。
この脆弱性により,運用支援機能によるプロセス監視が行なえなくなる可能性があります。影響を受けるバージョンを下記に示しますので,対策版の適用をお願いします。
対象バージョン :
■TPBrokerシリーズ
対象バージョン :
対象バージョン :
対象バージョン :
■海外版TPBrokerシリーズ
対象バージョン(*1) :
対象バージョン(*1) :
対象バージョン(*1) :
対象バージョン(*1) :
■Cosminexusシリーズ
対象バージョン :
対象バージョン :
対象バージョン :
対象バージョン :
対象バージョン :
対象バージョン :
対象バージョン :
対策バージョン :
対策バージョン(*2) :
対策バージョン(*3) :
対策バージョン :
対策バージョン(*2) :
対策バージョン :
対策バージョン(*2) :
対策バージョン :
対策バージョン :
対策バージョン(*4) :
セキュリティ対策版は改良版にて提供いたします。
「改良版の提供について」のWebページをご参照いただき,手順に従ってご入手ください。
(改良版の入手にはサポートサービスの契約が必要です)