2008.10.17 更新
JP1/Cm2/Operations Assist Manager,JP1/Cm2/Operations Assist SubManagerまたはJP1/Cm2/SubManagerにおいて意図しないデータを受信した場合に,操作支援機能のOPDATプロセスが停止する可能性があります。
HS06-007-09
JP1/Cm2/Operations Assist Manager,JP1/Cm2/Operations Assist SubManagerまたはJP1/Cm2/SubManagerにおいて意図しないデータを受信した場合に,操作支援機能のOPDATプロセスが停止する可能性があります。
また,適用OSがWindowsの場合,JP1/Cm2/Operations Assist Manager,JP1/Cm2/Operations Assist SubManager,JP1/Cm2/Operations Assist Agent,JP1/Cm2/SubManagerまたはJP1/Cm2/ExtensibleAgentにおいてUDP通信を使用した環境で意図しないデータを受信した場合に,操作支援機能のOPUDP(JP1/Cm2/OAA,JP1/Cm2/EAの場合COMETOPU)プロセスが停止する可能性があります。
JP1/Cm2/操作支援機能のプロセスが停止した場合は,JP1/Cm2/操作支援機能を再起動させる必要があります。
影響を受けるバージョンを下記に示しますので,対策版の適用をお願いします。
対象バージョン :
対象バージョン :
対象バージョン :
対象バージョン :
対象バージョン :
対象バージョン :
対策バージョン :
対策バージョン :
対策バージョン :
対策バージョン :
対策バージョン :
対策バージョン :
対策版準備中 :
セキュリティ対策版は改良版にて提供いたします。
「改良版の提供について」のWebページをご参照いただき,手順に従ってご入手ください。
(改良版の入手にはサポートサービスの契約が必要です)
この脆弱性に対して下記の暫定回避策があります。対策版を適用するまでの間,以下の暫定回避策を実施していただくようお願いいたします。