HA8000/270

Linux 動作確認情報(HA8000/270 AD〜HD)

機種＼ディストリビューション RHEL4 U1 x86 (*3) RHEL4 U1 EM64T (*3) RHEL3 x86 HA8000/270 AD,BD RAID (SCSI) モデル (インテル®Xeon®プロセッサMP) ◎ − ◎ (*4) HA8000/270 GD,HD RAID (SCSI) モデル (インテル®Xeon®プロセッサ) ◎ ◎ ◎ (*7)(*9) Parts AD,BD GD,HD       チップセット Intel社製 E8500 ★   ◎ − ◎ Intel社製 E7520   ★ ◎ ◎ ◎ グラフィックス ATI社製 Radeon 7000M (16MB) ★   ◎ − ◎ (*8) ATI社製 RAGE XL (8MB)   ★ ◎ ◎ ◎ ディスクアレイ 標準装備 (LSI Logic社製 MegaRAID SCSI 320-2E) megaraid_mboxまたはmegaraid2ドライバ ★   ◎ − ◎ (*4) 標準装備 (Adaptec社製 ASR-2020S) aacraidドライバ   ★ ◎ ◎ ◎ 標準装備 (Adaptec社製 ASR-2200S) aacraidドライバ   ★ ◎ ◎ ◎ GH-CA7400 (LSI Logic社製 MegaRAID SCSI 320-2E) megaraid_mboxまたはmegaraid2ドライバ ★   − − − GH-CA7260 (Adaptec社製 ASR-2120S) aacraidドライバ   ★ − − − GH-CA7270 (Adaptec社製 ASR-2200S) aacraidドライバ   ★ − − − GH-CA7280 (Adaptec社製 ASR-2200S) aacraidドライバ   ★ − − − SCSI 標準装備 (LSI Logic社製 53C1030) mptscsihドライバ ★   ◎ − ◎ 標準装備 (Adaptec社製 AIC-7902W) aic79xxドライバ   ★ ◎ ◎ ◎ GH-CS7361 (LSI Logic社製 LSI53C1020) mptscsihドライバ ★ ★ ◎ ◎ ◎ ネットワーク 標準装備 (Broadcom社製 BMC5704)×2 bcm5700ドライバ ★   ◎ − ◎ 標準装備 (Intel社製 i82546EB)×2 e1000ドライバ   ★ ◎ ◎ ◎ GH-CN7540 (Intel社製 82544GC) e1000ドライバ ★ ★ ◎ ◎ ◎ GH-CN6550 (Intel社製 82546GB) e1000ドライバ ★ ★ ◎ ◎ ◎ (*5) GH-CN7560 (Broadcom社製 BCM5721) bcm5700ドライバ ★   ◎ − ◎ GH-CN7620 (Intel社製 82543GC) e1000ドライバ ★ ★ − − − Fibre Channel GH-CC7204 (QLogic社製 QLA2340) qla2300ドライバ ★ ★ ◎ ◎ ◎ GH-CC7203 (QLogic社製 QLA2340) qla2300ドライバ ★ ★ ◎ ◎ ◎ GH-CC7301 (QLogic社製 QLE2362) qla2322またはqla2300ドライバ ★ ★ ◎ ◎ ◎ (*6) SVPボードセット GH-SCM770025 ★   ◎ (*1) ◎ (*1) − GH-SCM770026   ★ ◎ (*1) ◎ (*1) − 内蔵CD-ROM/ 内蔵DVD-RAM 標準装備 (薄型24倍速) ★   ◎ − ◎ GH-SUC5548B (CD-ROM 48倍速)   ★ ◎ ◎ ◎ GH-UV7090 (DVD-RAM)   ★ ◎ − − 内蔵DATセット GH-SUD77343xxx (DAT72) ★ ★ ◎ − − 内蔵DATチェンジャーセット GH-SUD77264xxx (DAT72) ★ ★ − − − 内蔵AITセット GH-SUS75013xxx (AIT-2) ★ ★ ◎ − ◎ 内蔵光磁気ディスクセット GH-SUM5643B (640MB) ★ ★ − − − 内蔵LTOセット GH-SUU72023xxx (Ultrium2 ハーフハイト) ★ ★ ◎ (*2) − ◎ (*2) GH-SUU72124xxx (Ultrium2 フルハイト) ★ ★ − − − GH-SUU74024xxx (Ultrium3 フルハイト) ★ ★ ◎ (*2) − ◎ (*2)

*1	SVPボードを使用するには、Linux版JP1/ServerConductor/AgentおよびLinux版JP1/ServerConductor/Advanced Agentが必要です。これらのプログラム・プロダクトは2006年5月上旬リリース予定です。リリース情報はServerConductorサイトでお知らせします。
*2	SCSIテープドライバ経由で数GBオーダのデータを転送する場合、データ化けによるエラーが発生することがあります。
*3	ソフトウェアサポートサービス for Linuxで提供するインストールメディアを用いて確認しています。弊社以外から提供されるインストールメディアでの動作確認は行っていません。
*4	RAIDを認識しません。Red Hat Network経由でアップデート-3以降を入手し、インストールしてください。
*5	アップデート-1以降を適用しない場合には、Intel社のWebサイトから最新ドライバをダウンロードしてください。
*6	アップデート-4以降を適用しない場合には、QLogic社のWebサイトから最新ドライバをダウンロードしてください。
*7	smpカーネル、hugememカーネル使用時は、Kernelパラメータにnoapicを追加してください。
*8	グラフィックドライバが対応していません。X Window Systemを使用する場合、Red Hat Network経由でアップデート-4以降を入手し、インストールしてください。
*9	gpmサービスは停止してください。

RHEL4 U1 x86	：Red Hat Enterprise Linux 4 Update 1にて確認。
RHEL4 U1 EM64T	：Red Hat Enterprise Linux 4 (AMD64 & Intel EM64T) Update 1にて確認。
RHEL3 x86	：Red Hat Enterprise Linux 3にて確認。

★	：当該機種に選択可能

◎	：当該機種にて動作確認済
●	：疎通レベルで動作確認済
○	：他機種にて同じデバイスの動作確認済
△	：ドライバはあるが、動作は未確認
×	：ドライバなし、または動作不可
−	：未確認