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Linux Information

HA8000/270

2004年冬モデル
   


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Linux 動作確認情報(HA8000/270 AB〜HB)

 
以下の動作確認リストは、日立製作所が動作を保証するものではありません。
 
機種\ディストリビューション M 3.0 RHEL 3
(*7)
EM64T
(*7)
RHAS 2.1
HA8000/270 AB,BB RAID (SCSI) モデル (インテル®Xeon®プロセッサMP)
(*1)
HA8000/270 GB,HB RAID (SCSI) モデル (インテル®Xeon®プロセッサ)
(*6)
Parts AB,BB GB,HB        
チップセット Server Works社製 Grand Champion HE  
Intel社製 E7520  
グラフィックス ATI社製 RAGE XL (8MB)
ディスクアレイ 標準装備 (Adaptec社製 ASR-2010S)
dpt_i2oドライバ
×
(*1)
標準装備 (Adaptec社製 ASR-2120S)
aacraidドライバ
 
標準装備 (Adaptec社製 ASR-2200S)
aacraidドライバ

(*1)
GH-CA7260 (Adaptec社製 ASR-2120S)
aacraidドライバ
GH-CA7270 (Adaptec社製 ASR-2200S)
aacraidドライバ
GH-CA7280 (Adaptec社製 ASR-2200S)
aacraidドライバ
 
SCSI 標準装備 (Adaptec社製 AIC-7902W)
aic79xxドライバ
GH-CS7361 (LSI Logic社製 LSI53C1020)
mptscsihドライバ
ネットワーク 標準装備 (Intel社製 i82546EB)×2
e1000ドライバ
GH-CN7240 (Intel社製 82559)
eepro100またはe100ドライバ
GH-CN7540 (Intel社製 82544GC)
e1000ドライバ
GH-CN7620 (Intel社製 82543GC)
e1000ドライバ
Fibre Channel GH-CC7202 (QLogic社製 QLA2340)
qla2300ドライバ
GH-CC7301 (QLogic社製 QLE2362)
qla2300ドライバ
 
GH-CC7211 (Emulex社製 LP982-F2)
lpfcddドライバ

(*2)
SVPボードセット GH-SCM77001D   ×
(*4)
GH-SCM77001E   ×
(*4)

(*4)
内蔵CD-ROM/
内蔵DVD-RAM
GH-SUC5348B (CD-ROM 48倍速)
GH-UV7080 (DVD-RAM)
(*3)
内蔵DATセット GH-SUD77243xxx (DAT72)
内蔵DATチェンジャーセット GH-SUD77264xxx (DAT72)
内蔵AITセット GH-SUS75013xxx (AIT-2)
内蔵光磁気ディスクセット GH-SUM5642 (640MB)
内蔵LTOセット GH-SUU71023xxx (Ultrium1 ハーフハイト)
(*5)

(*5)

(*5)

(*5)
GH-SUU72024xxx (Ultrium2 フルハイト)
(*5)

(*5)

(*5)

(*5)
 
 
*1 RAIDを認識しません。Red Hat Network経由でアップデート-3以降を入手し、インストールしてください。その場合、カーネルもアップデートされます。デフォルトのカーネル(バージョン2.4.9-e3)のままご使用になる場合には、Linuxテクニカルサービスでインストール、セットアップを代行いたします。
*2 Emulex社のWebサイト(https://www.emulex.com/)からドライバを入手し、組み込んでください。
*3 DVD-RAMをフォーマットする場合には、Kernelパラメータにhdb=ide-scsi等を指定し、内蔵DVD-RAMドライブをSCSIデバイスとして認識させてください。
*4 SVPボードを使用するには、Linux版JP1/ServerConductor/AgentおよびLinux版JP1/ServerConductor/Advanced Agentが必要です。
*5 SCSIテープドライバ経由で数GBオーダのデータを転送する場合、データ化けによるエラーが発生することがあります。
*6 smpカーネル、hugememカーネル使用時は、Kernelパラメータにnoapicを追加してください。
*7 ソフトウェアサポートサービス for Linuxで提供するインストールメディアを用いて確認しています。弊社以外から提供されるインストールメディアでの動作確認は行っていません。
 
 
M 3.0 :MIRACLE LINUX V3.0 - Asianux Insideにて確認。
RHEL 3 :Red Hat Enterprise Linux 3にて確認。
EM64T :Red Hat Enterprise Linux 3 (AMD64 & Intel EM64T) Update 3にて確認。
RHAS 2.1 :Red Hat Linux Advanced Server 2.1にて確認。
 
 
:当該機種に選択可能
 
 
:当該機種にて動作確認済
:疎通レベルで動作確認済
:他機種にて同じデバイスの動作確認済
:ドライバはあるが、動作は未確認
× :ドライバなし、または動作不可
:未確認
:ハードウェアがインテル®EM64T 未対応
 
本文ここまで




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* 本ページでは、Red Hat Enterprise LinuxをRHELと表記しています。

 
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