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Linux Information

HA8000/70W

2003年冬モデル
   


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Linux 動作確認情報(HA8000/70W K9〜P9)

 
以下の動作確認リストは、日立製作所が動作を保証するものではありません。
 
機種\ディストリビューション TUL 8 M 2.1 RHEL 3
(*11)
RHAS 2.1
HA8000/70W P9 RAID (SCSI) モデル (インテル®Xeon®プロセッサ)
(*1)
HA8000/70W K9 RAID (SCSI) モデル (インテル®Pentium®4プロセッサ)
(*1)
HA8000/70W L9 RAID (IDE) モデル (インテル®Pentium®4プロセッサ)
HA8000/70W M9 ディスク (SCSI) モデル (インテル®Pentium®4プロセッサ)
(*8)

(*2)
Parts P9 K9 L9 M9        
チップセット Intel社製 E7501      
ServerWorks社製 Grand Champion SL  
グラフィックス ATI社製 RAGE XL (8MB)
ディスクアレイ 標準装備 (Adaptec社製 ASR-2010S)
dpt_i2oドライバ
   
(*1)
標準装備 (LSI Logic社製 MegaRAID i4)
megaraidドライバ
     
GS-CA7250 (Adaptec社製 ASR-2120S)
aacraidドライバ
   
SCSI 標準装備 (Adaptec社製 AIC-7902W)
aic79xxドライバ
   
(*8)

(*2)
GS-CS7253 (Adaptec社製 AIC-7892B)
aic7xxxドライバ
ネットワーク 標準装備 (Intel社製 i82541GI)×2
e1000ドライバ
     
(*9)

(*7)
標準装備 (Intel社製 i82550)×2
eepro100またはe100ドライバ
 
GS-CN7240 (Intel社製 82559)
eepro100またはe100ドライバ
GS-CN7540 (Intel社製 82544GC)
e1000ドライバ
GS-CN7620 (Intel社製 82543GC)
e1000ドライバ
Fibre Channel GS-CC7202 (QLogic社製 QLA2340)
qla2300ドライバ
×
(*5)
GS-CC7211 (Emulex社製 LP982-F2)
lpfcddドライバ
× × ×
(*3)
コミュニケーションボード GS-CH7100  
SVPボード GS-SCM7400M       × ×
(*10)
GS-SCM7500M       × ×
(*10)
GS-SCM7400N   × ×
(*10)
GS-SCM7500N   × ×
(*10)
内蔵CD-ROM/
内蔵DVD-RAM
GS-UC5348A (CD-ROM 48倍速)
GS-UV7070 (DVD-RAM)
(*4)

(*4)
内蔵DAT GS-UD7402 (DDS-4)
GS-UD7722 (DAT72)
内蔵DATチェンジャー GS-UD7406 (DDS-4)
内蔵DLT GS-UL7400 (DLT8000)
内蔵AIT GS-US7500 (AIT-2)
内蔵光磁気ディスク GS-SUM5641 (640MB)
内蔵LTO GS-UU7101 (ハーフハイト)
(*6)

(*6)

(*6)

(*6)
GS-SUU7102A
(*6)

(*6)

(*6)

(*6)
 
* リモートサービスサーバモデル(S9モデル)はLinux未サポートです。
 
 
*1 RAIDを認識しません。Red Hat Network経由でアップデート-3を入手し、インストールしてください。その場合、カーネルバージョンは2.4.9-e.34となります。デフォルトのカーネル(バージョン2.4.9-e3)のままご使用になる場合には、Linuxテクニカルサービスでインストール、セットアップを代行いたします。
*2 M9モデルでは、Adaptec社のWebサイト(https://www.adaptec.com/)からUltra320 aic79xxドライバディスクイメージをダウンロードし、使用してください。または、Red Hat Network経由でアップデート-3を入手し、インストールしてください。その場合、カーネルバージョンは2.4.9-e.34となります。
*3 lpfcddドライバを組み込む必要があります。Linuxテクニカルサービスで対応します。
*4 DVD-RAMをフォーマットする場合には、Kernelパラメータにhdb=ide-scsi等を指定し、内蔵DVD-RAMドライブをSCSIデバイスとして認識させてください。
*5 アップデート-3を適用しない場合には、QLogic社のWebサイト(https://www.qlogic.com/)から最新ドライバをダウンロードしてください。
*6 SCSIテープドライバ経由で数GBオーダのデータを転送する場合、データ化けによるエラーが発生することがあります。
*7 ミラクル・リナックス社のWebサイト(https://www.miraclelinux.com/)から最新e1000ドライバを含むドライバディスクをダウンロードし、使用してください。
*8 M9モデルでは、ミラクル・リナックス社のWebサイト(https://www.miraclelinux.com/)からAdaptec U320ドライバを含むドライバディスクをダウンロードし、使用してください。
*9 Intel社のWebサイト(https://www.intel.com/)から最新ドライバをダウンロードしてください。
*10 SVPボードを使用するには、System Manager - Advanced Agentが必要です。詳細については、System Managerサイトをご参照ください。
*11 ソフトウェアサポートサービス for Linuxで提供するインストールメディアを用いて確認しています。弊社以外から提供されるインストールメディアでの動作確認は行っていません。
 
 
TUL 8 :Turbolinux Enterprise Server 8 powered by UnitedLinuxにて確認。
M 2.1 :MIRACLE LINUX Standard Edition V2.1にて確認。
RHEL 3 :Red Hat Enterprise Linux 3にて確認。
RHAS 2.1 :Red Hat Linux Advanced Server 2.1にて確認。
 
 
:当該機種に選択可能
 
 
:当該機種にて動作確認済
:疎通レベルで動作確認済
:他機種にて同じデバイスの動作確認済
:ドライバはあるが、動作は未確認
× :ドライバなし、または動作不可
:未確認
 
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* 本ページでは、Red Hat Enterprise LinuxをRHELと表記しています。

 
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