ページの本文へ

Hitachi

エンドポイント管理エンドポイント管理
JP1 Cloud Service/Endpoint Management

エンドポイントを適切に管理し、セキュリティリスクから守る

エンドポイントの資産情報を収集し、一元管理

IT資産情報を自動収集し、IT資産の棚卸やライセンス管理を効率化できます。
Microsoft Intuneと連携することで、スマートデバイスの情報をPCやサーバなどの情報と一緒に管理できます。

エンドポイントの資産情報を収集し、一元管理

ソフトウェアや更新プログラムを確実・効率的に配布

計画的な自動配布・自動インストール

ネットワークに負荷をかけずに、大容量のデータを多数のエンドポイントに対して計画的に配布できます。
ソフトウェアやプログラムを指定した日時に一斉適用できます。

計画的な自動配布・自動インストール

セキュリティ対策状況を把握

セキュリティリスク診断・自動対策

多数のエンドポイントのセキュリティリスクを自動で診断できます。
セキュリティリスクがあるエンドポイントに対して自動対処が可能です。

セキュリティリスク診断・自動対策

情報漏えい防止

さまざまなデバイスの利用やネットワーク接続を制限することで、不正なデータの持ち出しによる情報漏えいを防ぎます。
PCやリムーバブルメディアのデータを暗号化しておくことで、紛失や盗難が発生した際も情報を読み取ることができなくなります。

情報漏えい防止

ファイル保護

許可していないプログラムからのファイルアクセスを禁止することで、機密情報の参照、改ざんや破壊を防ぎます。
万一PCがランサムウェアに感染しても、ランサムウェアによる暗号化を防ぎ、機密情報を守ります。

ファイル保護

ログの取得・管理

PC上のさまざまなユーザー操作ログが取得できます。たとえば、USBメモリーへのデータコピーといったファイル操作ログを確認することで、不正なデータ持ち出しなど違反の確認ができます。
ログ管理を周知することで不正行為の抑止効果も期待できます。

ログの取得・管理

3分でわかる紹介ムービー!
概要を動画でご覧になりたい方は、こちらへ 〉


エンドポイント管理 JP1 Cloud Service/Endpoint Management 紹介ムービー

×