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IT運用のお悩み 解決コラム テレワークのその先へ ハイブリッドワークの
IT資産管理・セキュリティ管理もJP1で効率化

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テレワーク一辺倒の働き方から、オフィスワークの割合を増やし、
両方を組み合わせた働き方へシフトする企業が増加しています。
これはハイブリッドワークと呼ばれ、働き方、働く場所の柔軟性を高め、
生産性の向上、従業員満足度の向上につながることが期待されています。

働き方が柔軟になる一方で、そこで使用するPCの管理にも柔軟性が求められます。
テレワーク、オフィスワークなど、どのようなシーンでも同じように管理できることは、
運用の効率化につながります。

ハイブリッドワークにおける管理のポイント

ポイント1

場所を選ばない管理

自宅やサテライトオフィスなど、従業員がどこで働いていても機器を管理できること。

JP1/IT Desktop Management 2 なら・・・
  • 社内にある機器は社内LAN経由で、社外にある機器はインターネット経由で、まとめて管理ができます。
  • 機器情報の収集や、ソフトウェアアップデートの配布ができます。

場所を選ばない管理

ポイント2

セキュアな通信

機器が社外にある場合でも、セキュアな通信環境で管理ができること。

JP1/IT Desktop Management 2 なら・・・
  • インターネット経由での社外にある機器の管理に、VPNまたはHTTPS接続を利用できます。
  • VPN接続環境の設定を簡単に一括設定することができます。
  • HTTPS接続により、VPNレスで管理することもできます。

セキュアな通信

ポイント3

シームレスな切り替え

ハイブリッドに働く従業員の社内と社外の行き来に対応し、シームレスに管理できること。

JP1/IT Desktop Management 2 なら・・・
  • 社内と社外のネットワーク切り替えに柔軟に対応し、管理サーバとの接続を自動で切り替えできます。
  • 社内または社外のネットワークどちらにもつながらない場合は、次につながるまでログなどの情報はPCローカルに最長1年保持でき、ネットワークに接続した際にまとめて情報を収集できます。

シームレスな切り替え

まとめ

JP1/IT Desktop Management 2を利用することで、ハイブリッドワークでの機器管理を効率よく実施できます。
JP1/IT Desktop Management 2の詳細については、当社営業またはJP1の販売パートナーへお問い合わせください。

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