ページの本文へ
インストールするマシンのプロセッサ数に応じたライセンスです。
製品をインストールするOSが稼働するプロセッサ数が、ライセンス数を計算する上でのプロセッサ数となります。一台のハードウェアをパーティション(ドメイン、nPar、LPAR、vParなど)で分割して複数ノードの構成にする場合は、HiRDBをインストールするOS(ノード)でのプロセッサ数が、必要なプロセッサ数となります。