(基幹データ連携)
BSP-RMは、基幹業務システムのプラットフォームの変化や帳票利用者のニーズの変化に即応できる帳票基盤ツールです。
BSP-RMは、帳票用途に応じた出力先プリンタの変更や電子ファイルへの変換、出力部数の変更などが発生しても、BSP-RMの設定だけで業務アプリケーションに手を加えずに対応できる利便性を備えています。
さらに、「BSP-RM/EUR DRV オプション」により、「EUR」の特長の1つであるプログラミングレス帳票カスタマイズ機能が利用可能となり、法改正や企業間、部門間の統廃合、ビジネスロジックの変化など、帳票レイアウトの変更が必要な場合でも、プログラミングレスで利用者の帳票ニーズへ対応でき、さらなる帳票活用の利便性向上が図れます。