HA8000/30W

Linux 動作確認情報(HA8000/30W AD、BD)

機種＼ディストリビューション RHEL4 U1 x86 (*3) RHEL4 U1 EM64T RHEL3 x86 HA8000/30W AD RAID1 (SATA) モデル (インテル®Pentium®4プロセッサ650/630/521) × (*2) × (*2) × (*2) HA8000/30W BD ディスク (SATA2) モデル (インテル®Pentium®4プロセッサ650/630/521) ◎ − ◎ (*4)(*7) Parts AD BD       チップセット Intel社製 E7230 ★ ★ ◎ − ◎ グラフィックス ATI社製 ES1000 (16MB) ★ ★ ◎ − ◎ (*6) ディスクアレイ 標準装備 (オンボード) aarichドライバ ★   × × − SCSI GS-SCS7361A (LSI Logic社製 LSI53C1020) mptscsihドライバ ★ ★ ◎ − ◎ GS-CS7361 (LSI Logic社製 LSI53C1020) mptscsihドライバ ★ ★ ◎ − ◎ ネットワーク 標準装備 (Intel社製 82573) e1000ドライバ ★ ★ ◎ − ◎ (*5) GS-CN7240 (Intel社製 82559) e100ドライバ ★ ★ ◎ − ◎ GS-CN7540 (Intel社製 82544GC) e1000ドライバ ★ ★ ◎ − ◎ GS-CN6550 (Intel社製 82546GB) e1000ドライバ ★ ★ ◎ − ◎ GS-CN7620 (Intel社製 82543GC) e1000ドライバ ★ ★ − − − SVPボードセット GS-SCM77001W ★ ★ ◎ (*1) − − 内蔵薄型CD-ROMセット/ 内蔵DVD-RAMセット GS-SUC5524CEX (CD-ROM 24倍速) ★ ★ ◎ − ◎ GS-UV7090EX (DVD-RAM) ★ ★ ◎ − − 内蔵DATセット GS-SUD77333xxx (DAT72) ★ ★ ◎ − − 内蔵光磁気ディスクセット GS-SUM5643C (640MB) ★ ★ ◎ − −

*1	SVPボードを使用するには、Linux版JP1/ServerConductor/AgentおよびLinux版JP1/ServerConductor/Advanced Agentが必要です。これらのプログラム・プロダクトは2006年5月上旬リリース予定です。リリース情報はServerConductorサイトでお知らせします。
*2	Linux未サポートのモデルです。
*3	ソフトウェアサポートサービス for Linuxで提供するインストールメディアを用いて確認しています。弊社以外から提供されるインストールメディアでの動作確認は行っていません。
*4	SATA接続のHDDを認識しません。Red Hat Network経由でアップデート-5以降を入手し、インストールしてください。
*5	アップデート-6以降を適用しない場合には、Intel社のWebサイトから最新ドライバをダウンロードしてください。
*6	アップデート-6以降を適用する場合、VESAドライバを使用してください。
*7	gpmサービスは停止してください。

RHEL4 U1 x86	：Red Hat Enterprise Linux 4 Update 1にて確認。
RHEL4 U1 EM64T	：Red Hat Enterprise Linux 4 (AMD64 & Intel EM64T) Update 1にて確認。
RHEL3 x86	：Red Hat Enterprise Linux 3にて確認。

★	：当該機種に選択可能

◎	：当該機種にて動作確認済
●	：疎通レベルで動作確認済
○	：他機種にて同じデバイスの動作確認済
△	：ドライバはあるが、動作は未確認
×	：ドライバなし、または動作不可
−	：未確認